1/23/2024, 8:51:49 PM
こんな夢を見た
僕のとなりにはコーヒーを片手に朝日に照らされた海を眺めながら今日は何をしようかなんて楽しそうに話してる君がいる
波の音を聞きながらあれをしたいこんなことしたいって少し悪戯っ子みたいに笑って海とおんなじくらい目を輝かせた君をみてる夢
目覚めたくなくなる程に眩しくて幸せな夢
となりには君はいなくて でも君の残したものだけはえらく目についてまだ整理のつかない心と頭は現実を処理しきれていない
きっかけは些細なことだったと思う
そんな事で君の笑顔も声も部屋を侵略してゆく小物に呆れることも無いんだと思うとただ虚しい
後悔というよりなんでこうなってしまったのか理解のできない頭を抱え君の選んだマグカップで君の大好きなコーヒーを飲む
それだけは君がいなくなっても変わらないのが滑稽でまた虚しさがじわじわと僕の心を蝕んでゆく
薄暗い雲を眺めながら悩んでる
この国の未来と命運を
1/19/2024, 10:24:11 PM
君に会いたくてでも僕は意気地無しでどうやったら会えるんだろうと考えてしまう
ただひと言君に会いたいと伝えればいいはずなのに
でも現実はひと言伝える勇気も君の予定はどうだろう?とかたくさんの友達とどこかに行くかな?お仕事で疲れて僕に割く時間なんてないんじゃないかなんてぐるぐるぐるぐる巡ってる
君に会いたいな そんな事を考えるのも実は楽しかったりする ちょっぴりね
いつか君が誘ってくれる日を夢見て そして僕が君を誘える日を妄想して
さぁ あったかい布団とこの面倒で厄介で考えすぎの臆病な心を抱いて明けそうな空と眠りにつこう
今日に安らかな死を そして相棒の孤独にまたねと挨拶を