ささくれ

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8/1/2024, 2:30:37 PM

明日、もし晴れたら!、、うん、晴れるだろうね。

連日猛暑が続き、家では電気代に怯える毎日

やはり、夏にはこのテーマ無理だね。

だって、暑さにウンザリしてるわけで。💦

7/31/2024, 2:19:37 PM

だから、1人でいたい。

いい大人が電車の中で大きな声で、スマホで話しをしている。しーんと静まり帰った電車の中で、会話がダダ漏れ。友達なのだろうか、だったら仕方ないかな?

とにかく、1人が楽。 

7/30/2024, 1:23:56 PM

澄んだ瞳。私、これ弱い。

澄んだ瞳でうるうる見られると、吸い込まれそうになる。男女問わず。そして、羨ましい。

自虐では無いが、子供の頃からの一重。
二重に憧れてたな。目も小さい。笑うと無くなる笑。

眼の大きな人の澄んだ瞳もうそれだけで何でも許せてしまう。一重でも、澄んだ瞳の人はもちろんいる。切れ長と称されるそこにも、自分はいない!

充血して、吊り上がった目なら日常であるのに。笑

心模様も投影しているのかな? 
濁った小さな瞳の私。心もギスギスしてる。

目標!わずかでも澄んだ瞳!!設定した。

7/29/2024, 1:42:59 PM

嵐が来ようとも!私があなたを守る。
きっと幸せにしてみせる!

だから、二人で幸せになろう!!
、、そんな言葉ドラマの中だけだと思っていて、やはりドラマの中だけだった。笑

悲しいかな。。

でも、実際問題として嵐や洪水で最愛の人を守ろうとして2人して大怪我をしたあと。そう物語のその後が知りたくなるのは醒めてる証拠かもだけど、皆が物語の続編を見たがる心理もそう言う事では?

確かめたいんだな。きっと。
その後の2人に幸はあったのかどうか。

そう言うことか、やはり嵐が来ようとも!はドラマの言葉なのだ。笑

7/28/2024, 1:45:17 PM

お祭り。この単語、私の人生で1番縁遠い。
そもそも、お祭りに参加した事がない。

信心のせいである。
物心ついた時から私には、親から子へと決まった宗教があり、その信心ではそれら祭りと言うものは全否定であった。子供にとっては親は絶対である。
なんとなくの祭りの雰囲気は好きではあるが、親に意見してまでの情熱はない。

どちらかと言うとテキ屋で売られている焼きとうもろこしや、綿菓子、金魚掬いが魅力だった。

金魚掬いは、祭りじゃなくてもやる機会がありすくった金魚を育てていたものだ。特に可愛いかと言われるとうーーん。なのである。

あと、これまた祭りではないが、カラフルな色付けをされたひよこに魂を持っていかれた。あれ欲しい!と。

まさか、そんなカラフルで、かわいいひよこがあんな猛々しいコケコッコーになるとはつゆ知らず。

ひよちゃん!ぴー。とないていた可愛いひよちゃんは、全く違う時間にコケコッコーと雄叫びをあげ、眠りにつく家人の眠りを妨げ、庭で人を追いかけ。なぜか、庭にはシャモもいて、4人家族を大きく上回るペットが我が者顔で居座り、お世話に明けくれる日々になぜか追いやられる始末。祭りイコール縁日イコール金魚掬いイコールお世話の図式になるのか?トホホのホ。

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