神様が舞い降りて来てこう言った！
もう、そろそろ楽な生き方しても良いんじゃ無いか？
やりたい事を仕事にするのもいいよ。

と。やりたい事とは、粘土かな。やはり。
しかしなあ。編み物も半端だし。読書も本がありすぎて。。って。ええっ？仕事の事。、、か。

ちなみに神様って、誰？笑

誰かのためになるならば。そう思ってやってること結構多い。それは無意識のうちに、おこなっていること。

結構あると思う。
代表的なのが、お手洗いのティッシュでは無いだろうか。もう少しで紙が無くなる。それはもちろん、かえてあげるのが1番だろうけど、そこはケースバイケースではあるだろうが。

譲りあいもそう。シルバーシートに使うべき人が使うべきだと思っているが、譲る行為。こうやって、思いつくだけで二つあるわけで、他国の人に言われるように日本人は生活の中で自然に譲り合いが出来ている。

どうか、このおもてなし精神は、たえる事なく続いて欲しいものである。

鳥かご。小説でお馴染みの深窓の令嬢が自分をたとえて言う言葉。「私は、まるで籠の中の小鳥」

確かにそれはつらかろう。気詰まりな暮らしは、肩が凝って仕方ないだろう。同情する気持ちは大いにある。あるが、人生で一度！一度でいいから、そんな言葉を吐くような深窓の令嬢になりたい。

発想まで貧困化している私は鳥かごイコール籠の中の鳥イコールお嬢様。の図式が出来てしまう。

つくづく、貧乏人である。笑

友情とは、有り難いものである。
友達と一言でいっても、色んな意味での使い分けはある。気の合う仲間も友達というくくりであるわけで、その中でも、もう少し深くまで理解し合えるのが友情なのかな。気持ちが通じる共感できる。良くも悪くもの自分をさらけ出しなお、友情を持って接する事ができる。ありがたい存在。

今までの人生に欠かす事のできない存在が、友情だと思う。時に厳しい局面もあるが、その存在があるから、堪えれる。そう言う人に出会える事。出会えた職場。

いつも思う。ありがとう！の言葉を。

花咲いて、心が満たされる。

母は、花を育てるのが好き。私の子供時代は母の育てた花を持って学校の花瓶に挿したものです。

花はほんときれい！

秋はコスモス。夏はひまわり。冬は、シクラメン。って、シクラメンは育てて無いけど。

癒しの花。大好きだった。