「見てみ!ここ抜け穴があんだぜ!」
「ここに猫が捨てられてたんだ、、」
「ここの犬すっげー吠えてくるんだよなぁ」
君と歩いた道。
私の視界には君のまだ小さな背中が映っていた。
あの時の私には世界の全てが輝いて見えた。
耳から入ってくる音がどれも心地よかった。
それはきっと君が隣にいたから。
どんな人と歩いても世界は光を失ったままだった。
何度かの春夏秋冬を巡って、私はまたここに来た。
前を歩く背中は無く、どこか視界が広い。
私の横を吹き抜ける風に祭りの終わりのような消失感が乗っていた。
#君と歩いた道
カノジョはいつも無表情だった。
そしていつも1人で楽譜を書いていた。
1度だけカノジョが自作の曲を歌っているところを見た。
ギターを弾きながら歌うカノジョはいつも通りに見えた。
でも気づいてしまった。
気だるげな瞳はいつもより少し大きく開かれ、その視線はキラキラと夢を見る少女の瞳そのものだった。
その時、カノジョに恋をした。
#夢見る少女のように
友達に相談した。
友達は言った
それは「恋」だと。
本人に相談してみた。
そいつは言った
それはきっと「愛」だと。
俺の目を見た。
俺は問われた
「違う?」と。
俺は納得した。
薄ら笑みを浮かべたまま
こんなもの「恋」でも「愛」でもないと。
これは幼稚で自己中心的な「独占欲」なのだと。
#恋か、愛か、それとも
勇者 は 魔王 を倒した
世界 に 平和 が訪れた
END
NEW GAME?
▷YES
NO
#まだ続く物語
雑談「どこへ行こう」
私はギリシャに行きたいな〜
歴史がすごく好きで、特にミノア文明が好きなんだー!
古代文字とかも好きで、文字の起源とか何が書いてあって、この時代の人達がどんな生活をしてたかとか想像するのが楽しいんだよね!