高く高く向上心を持って生きなければこの世界に残れない。存在を証明し続けることで私に価値が生まれる。
私は、いつだって面倒くさがりで、人との会話をサボってきた。自分が苦手とすることを必要に迫られたからって急にできたりしない。
私がやりたいことは、私に向いてない。
出来ることやってたってつまらないと思うけど、やったところで出来ないのをやってたって報われない。
私の許される範囲は狭いのに。中身を磨かなきゃ。いい所人にとってメリットとなるところを増やしていかなきゃいけないって頭では理解しているつもりなのに、、
私の優しさの量は決まってて限定的で
優しさより偽善って感じで相手のためになっているのか?私の優しさは本物なのか。
優しい人が近くにいると、自分の醜さが浮き出て見えて、吐き気がして、イライラが止まらなくて、
ああ。居なくなりたい。
君は、聞いてもいないのに私を傷つける言葉を言うね。
思ってる事って全部言わなきゃいけないの?
私、聞いてないよ
私は我慢しなきゃいけないのに君は平気で言うんだね。
空が泣いてるからか私の心は、ずっと晴れない。
麦わら帽子の君が寂しそうに笑うから
手を伸ばして
「僕がそばにいるよ」
って言いたいのに。
言えたら良かったのに。
そんな勇気はなくて、、
いつものふざけた話しかできない。
例え僕に向ける言葉が冷たくてもいい。
話がしたい。そばにいたい。
この気持ちを言葉にするなら何。
君の目には僕はどう映っているの?
上手くいかなくったって許される人間では無い。
身分相応の行動しないとしばかれる。
生きづらい。
明日、もし晴れたら君のこと好きになれるかな。
口を開けば悪口を言う君のそんな所が嫌なはずなのに一緒にいると同類な気がして嫌だから避けてきた。
好きなところはもちろんある。たくさんあんのに嫌なところばっかに目がいって、、どうすればいい。
私が嫌なやつなのか。