haruno

Open App
6/20/2025, 8:00:24 AM

雨の香り、涙の跡


今日は雨だ。


私は雨が嫌いだ。
でも今日だけは雨が好き。
どれだけ泣いていようと誰にもバレないからね。

5/26/2025, 6:57:05 AM

やさしい雨音


いつもと代わり映えのない朝。
何か一つでも変わっているとしたら私の気持ち...かな。笑
なんでだろう。誰かに話を聞いてもらいたい。


「【ふと携帯を見ると友達からの連絡がきている。
 いつもならすぐに返信するのに...
 なぜか今日はそのままにしておきたかった。

 少し時間が経つと友達から電話がきた。
 『⋯あ、もしもし?今日さー、雨降ってるじゃん?
  この前話してたカフェ行くの他の日しない?』
 『了解!また晴れてる日にでも行こ。
  どうせならゆっくりしたいし』
 『うん、じゃあまたね〜!』

 ...何しようかな。結構楽しみにしてたからなぁ...
 なんて考えながらふと窓を見た。
 静かな雨音が響き渡っている。

 ...あ、あの子から電話だ。】



 【失恋した。
 ずっと仲良かった幼馴染に、
 ...知らなかったんだ。あの人に相手がいるなんて。
 こんなに仲良かったのにさ...
 そんなこともわからなかったんだ。
 ...あーあ、辛いなぁ、笑


 それでも唯一変わらないのは静かに降り注ぐ雨。
 雨はさ、降っても降っても止まないことだって
 あるじゃん?
 いつもは雨降ってるの嫌だなぁとか思ってたのに
 今じゃ止まないで欲しいなぁ、って思ってるの。
 この雨が振り続けてる間まではまだあなたを
 思うことを許してよね...!笑】」



「...少しでも落ち着いた?」
「うん。ごめんねこんな時間に」
「いいのよ!あたしも予定なくなっちゃってちょうど
 良いタイミングで電話かけてきてくれたし!」
「ほんとにありがとう!おかげで落ち着いてきた。」


雨音が心地良い。私の気持ちが消えることはないけれど
あなたと出逢えて本当に良かった!

...あの子とお幸せにね!

2/8/2025, 1:39:14 AM

誰も知らない秘密


これは、私以外誰にも話せない秘密。
これ以上失うのは嫌だから。

自分さえ言わなければ、誰も傷つくことはない。
それならそのままの方がいいと思うから。

私は楽しく過ごしている。
いつまで続くのか分からない日々を。

2/5/2025, 10:25:18 AM

heart to heart


heart to heartとはどう意味なのだろうか?
色々と調べて見たけれど、やっぱり分からない。

たまにはこんな日があってもいいかな!w

2/5/2025, 9:28:32 AM

永遠の花束


忘れるはずがない。
あの一瞬の一時を。

貴方と出会ったのは私が10歳くらいの頃。
貴方は私よりも何歳も年上で、
私の命の恩人。

私が車に轢かれそうになった時に、
助けてくれた。
その瞬間、私は一目惚れしたのだと思う。

それから貴方とはよく遊ぶようになった。

でも、そんな楽しい日々は永くはなかった。
貴方と初めて会ってから気づけば6年ほど経った時。
貴方に心臓の病気が見つかった。
命もそんなには持たない。

更には入院しなければならなかった。
私は毎日のようにお見舞いに行った。

そんな日々が私にとって、
かけがえのないものだった。
辛いことがあっても、
貴方に会えたら全て吹っ飛んでいった。

でも、そんな生活が急変したのは、
入院してから半年ほど経った時だった。

彼に異変が起きた。

何が起きたのか頭が真っ白になった。
それから、次々へと物事が進んでいった。

貴方の顔を最後に見に行った。
すると、病室には私宛てのシオンの花束と手紙が
飾られていた。

貴方からの手紙には、

「〇〇へ
この手紙を読んでいる頃には俺はもう
〇〇には会えなくなっているでしょう。
急なことでごめん。
本当は直接言いたかったけど、最期に
手紙で言わせてください。

俺は〇〇がずっと好きでした。

どうせなら、最後までこの気持ちは隠していよう
と思ったけど、やっぱり伝えたかった。

自分でもおこがましいけど、もし、もしも、、
〇〇が俺と同じ気持ちだったら嬉しい。
だけど、〇〇は俺よりももっと良い人を
見つけて欲しい。俺ではない誰かと
幸せになってください。

もう会うことは出来ないけれど、その償いって
言ったらおかしいけど、代わりにシオンの花束
を置いておいたよ。

これは、俺の気持ちとして受け取っておいて
欲しい。

本当に、〇〇と出会えて嬉しかった。
いくら言っても足りないけど、本当に今まで
ありがとう。

また会える日が来るのを楽しみにしています。

                 △△より
                      」


この時は、色々な感情が浮かんできた。
同じ気持ちだった嬉しさ、会えない悲しさ、、。

_________________________________________________


あれから10数年が経った。
私は、素敵な夫や、息子に恵まれ
幸せに暮らしている。

あの時のシオンの花は押し花にして
今でも持っている。

夫は、私の事情を知っている。だからこそ、
何かあればお互いに支え合える。

貴方に出会わなければ私は今の自分では
なかったと思う。
本当にありがとう。

なぁんて、空に向かって祈っている。


                   The END


シオンの花言葉は、
「君を忘れない」「追憶」「遠方にある人を思う」など

Next