11/6/2024, 10:18:50 PM
私の頬に雫が舞い落ちる。
ああ
なんて儚いんだろう
なんて虚しいんだろう。
私の気持ちも知らずに
雫は私を濡らす。
まるで君に抱きしめられているかのように。
「柔らかい雨」
11/6/2024, 9:40:07 AM
「一筋の光」
辛い時、悲しい時、そばにいてくれるのは君だった。
先生に怒られた時、友達に悪口を言われた時、話を聞いてくれるのは君だった。
私にとって一筋の光は君だった。
君といると私の心も明るくなる。
一生君の傍にいたかった。