「一筋の光」辛い時、悲しい時、そばにいてくれるのは君だった。先生に怒られた時、友達に悪口を言われた時、話を聞いてくれるのは君だった。私にとって一筋の光は君だった。君といると私の心も明るくなる。一生君の傍にいたかった。
11/6/2024, 9:40:07 AM