真聖ロマネ

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2/25/2026, 12:13:52 PM

目覚めた朝、強炭酸水を一口飲む。窓に雨粒。まだ眠い。「春眠暁を覚えず」と独り言。一昨日、春一番が吹いたらしい。ここから三寒四温まっしぐら。今日は雨降り。春雨か。窓辺の猫は念入りな毛繕い。自律的な生き物と共に暮らすことは、自律なのか?他律なのか?と、思考を巡らせながら、キャットフードと水を与える。皿の音で猫が足元に擦り寄る。お互い様か。なら、良し。湯沸かしケトルに水を注ぐ。珈琲は決まってドリップ。珈琲豆のこだわりはとうに薄れた。そこそこでいい。それでもたまに「うまい!」と感じる時がある。不思議だ。その逆も然り。それがドリップの良さであり、バロメーター。私による私のための「本日のコーヒー」は気分しだい。コスパ良し。降水確率90%で巣ごもり確定。そういえば「春雨スープ」を買い置きしていたことを思い出す。猫が砂かく音がした。

#155「物憂げな空」

2/24/2026, 3:00:58 PM

ちっとも怖くなんかない

いいかげんな言葉借り

さえぎられる
なじられる

いいかげんな言葉狩り

ののしられても

ちっとも怖くなんかない



#154「小さな命」

2/24/2026, 3:25:29 AM

愛されていてください

私から
あなたに差し出せるものは
すべて愛しかありません

あなたからの見返りは
そもそも
求めていませんよ

どうか
どうか
愛され続けていてください

できれば
覚えていてくれると
この上なく幸せです


にゃ



真似をしてみました
似ていませんね

あなたとの日常は
すべて

愛しています


#153「Love You」

2/22/2026, 8:29:58 PM

青い靴下を履き
日傘の影で
道を開く

虚栄だ
誇示だ
傲慢だ

所詮
熱砂に爆ぜた


青い靴下を履き
踏むは荒野

嫋やに
強かに
媚びることなく

「元始」

青い靴下を履き
踏み均す

青天の下
血潮を燃やす


#152「太陽のような」

2/21/2026, 11:42:58 PM

何にもなくて、よかった
誰もいなくて、よかった
どこにいても、よかった

何にもなくても
誰もいなくても
どこかにいても

足したり引いたり
いそがしい

何にもなくて、よかった
誰もいなくて、よかった

どこにいても、無事で

よかった

#151 「0からの」

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