「日の出」
日って、どこからやって来るのだ…
地球の裏側か
太陽についていって
地球1周すれば、ずっと明るいのだろうか。
なら、月について行けば、朝から逃げられるのか。
そう考えた私は、車で太陽から
1日逃避行計画を立てた。
結果、ただのお出かけとなった。
そして今日も、日が登る。
太陽から一日逃避行計画はあっけなく幕を閉じたのであった。
「新年」
新年から、気合い入れ直して
嫌な事も、前向きに考えて乗り越えていこう。
昨年は、嫌なことを先延ばしにしてきたから、
新年からは、新たなスタートとしてどんどん挑んで行こう。
色々と覚悟を決めた上で
学校に挑んで行くと
私は決めた。
不登校、抜け出すために
もうすぐ2025年が過ぎ、2026年になりますね!
あっという間だ!
このアプリに出会ってから、たくさんの方々の素敵な作品に出会うことができました!
明けましておめでとうございます!!
皆さま!!良いお年を!˶˙ᵕ˙ )ノ゙
「星に包まれて」
都会の夜空は見上げても、星はあまり見えなかった。
明かりの少ない場所では、ちらほら星が見えた。
でも、山の中ではもっと沢山の星が夜空に広がっていた。
私は目が悪いせいで、星はぼやけて見えていた。
ある日ふと、メガネ越しからの星はどう見えるんだろうと、試しに付けて見てみたら
あんなにぼやけて見えていた星たちがキラキラと輝いていて、夜空は星で包まれていた。
そこには眼鏡なしでは見えなかった星も、
真っ直ぐに光り輝いていた。
今まで見えていた星よりも何倍も綺麗で、とても驚いた。
まるで、私の中で見えていた世界が、ちょっと広くなったように感じた。
どこから、なにからと
見る視点を変えてみたら、
こんなにも違う景色にふと、気がついた。
「静かな終わり」
「まぁ宿題は後でまたやるとしよう。」
そう後回しにできた自分に今とても納得がいかない。
時間が無さすぎるからだ。
本当にやばい。明日提出するはずの課題が全く進んでいない。
今から気合いで、やるしかない…!!
そうして、どんどん時間は過ぎていき、
朝が段々と近づいてきた。
私は無事、間に合いませんでした。
「静かな終わり」
そして私は課題を全て終わらすことができなかった。
朝の静けさとは裏腹に、私の頭の中は終わりで埋まっていた。
「終わった…」
もう潔く諦めることにし、
今日の学校へ覚悟を決めるのであった