怖がり
お化け、ドッペルゲンガー、花子さん、UFO
この類がなんらかの形でいない、もしくはいるって証明されたらいいなと思っている
個人の意見としてはいたら面白いと思う
でも関わりたくはない
影からチラッと見るくらいに留めて
物語が終わったあとに、物語の1部になれたことを誇りに思いながら生きたい。
もっと知りたい
桜の木の下で君を待ち続けて30分がたった。
手紙を読まれなかったのかな、とか色々考えたけど
君がいないと答え合わせもできない。
君の思考まで分かったらいいのに。
遠くの街へ
あなたの音楽や本のセンスが私にそっくりで、初めて会ったときは私の分身なんじゃないかと思った。
お互いが好きなものが同じだから、お互いがいいと思ったものはすぐにお互いに共有し合った。
たまに同じのもを共有しようとして、そこまで一緒なのかと驚いた。
なんでも話せるような人は今までで1人しか会ったことない
あなたがいないと先生の愚痴もまともに話せないよ。
帰ってこないかな
誰よりも
誰よりも愛される自信がある人と、誰よりも愛されない自信がある人。
私は愛されない自信がある方だが、たまに愛される自信がある人を見ると、私はどこで間違ったんだろうと思う。
誰よりも愛されない自信があるなら、誰よりも愛される努力をするべきだろうか
10年後の私から届いた手紙
未来の自分に手紙を書くならきっと、元気にしてるかとか
友達と連絡とってるかとか、聞きたいことは色々あるけど
生きていたくないと本気で思っているか、と聞きたい。
もし思っているなら、まだ生きるのをやめるのは早いぞと
口を出してもいいと思う。
それだけ未来には価値があると、未知が広がっていると
今は思う。