むあ

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4/8/2023, 2:05:29 AM

♯沈む夕日

沈む夕日とのぼる月

_沈むボクとのぼる君

4/5/2023, 10:54:18 PM

星空の下で君と笑い合いたい「時間ないから途中まで」

4/4/2023, 12:32:03 PM

自分の生き方でいいんだよ。
だって君の人生だから。

ちなみに私は、明日から学校です笑
まぁ、嫌だけど自分なりに頑張ります、、!笑
視線が気になっても無視無視!
だって気にしてもしょーがないもん!
君ならできるよ。
大丈夫。
私がちゃんと応援してるから。
生きるのが辛い人、大丈夫。大丈夫だから。
ゆっくり
自分なりに
一緒に生きていこ。
不安になった時は、心を落ち着かせて。
私のこの言葉を思い出して。
「大丈夫。君ならできる。絶対何とかなるから。応援してる!」
失敗しても大丈夫だよ。
ネガティブになっちゃっても、自分を傷つけてしまっても
それが、あなたの生き方なんだからさ
君、すごい立派だよ

ほら、笑って?
笑ってる君の方が君に似合ってるよ!👍🏻 ̖́-

明日も頑張って一緒に生きていこうね。

4/3/2023, 12:58:46 PM

[病み内容です。苦手な方は見ないでください。]

たった一つだけの命

"死にたい"って言ったら貴方はなんて言いますか?

きっと周りの人はどうせ
「自分をもっと大切にして」
「生きたくても生きられない人がいるんだよ」
「死なないで」
そう、言うでしょう。

じゃあ逆に言いますけど
ここまで辛くさせたのは誰ですか?
死にたくても〇ねないんですけど
死にたいと思いたくなかった
って思いますよね

理由なんかありません。
死にたいと思ったから、死にたいんです。
でも死ぬのはそう簡単にはできませんよね…
死なないでって口だけで言うのは簡単です。
でもそういうのは行動してから言ってください。
相手の立場になって、ちゃんと考えて言ってほしい。
ただ「死なないで」「生きて」なんて言われても何も響きません。

ここから個人的に言われて嬉しい言葉を書きますね

「よく頑張ったね・お疲れ様」
もっと頑張れって言われると、「もう頑張ってるのに」と思ってしまいます。
ですが、よく頑張ったねお疲れ様。などと言われると安心できます。
「優しいね」ちゃんと演じれてるんだなと実感できます、
他にもありますがざっとこんな感じです。
皆さんはどうですか?

死にたいと思っている人へ

家庭環境で悩んでる人
学校で悩んでる人
仕事で悩んでる人
人間関係で悩んでる人
理由は分からないけど死にたい人
限界が来るまで、お互い一緒に頑張って生きていこ
ちなみに私は「気軽に生きよう」って心の中で唱えてます笑

君は弱虫なんかじゃない。
価値の無い人間じゃない。
今までいっぱい頑張ってきたんだよね。
誰よりも
誰よりも
頑張ってて
…でも気づいてもらえなくて

辛いよね。
ほんと、呆れるのはこっちだよって思っちゃう
本当にお疲れ様。
今日も一日よく生きたね。( ´꒳`)۶”ナデナデ

たまには休んでいいからね。無理せず、ゆっくりでいいよ。ここに居場所を作るからね。

よし、みんな明日も一緒に生きていこうね。

4/2/2023, 11:30:48 PM

僕?あー、僕の大切なものはね

_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。

♯大切なもの



主の言い訳タイム☆&なんか言ってます笑

(このお題で小説らしきものを途中まで書いてたんですけど眠くなってそのまま寝落ちしたらデータぶっ飛んでました笑ちなみに小説のオチは上に書いたものです。暇な方少しだけ、ストーリー話させてください🥺あ、ファンタジー系です!まず、男の子は普通の人じゃないんですよ。魔法が使えるんです。また、これは魔法ではないけど、動物と会話出来るんですね。それで、魔法が使えるようになった理由が、気晴らしに森に行ったらうさぎに「ねね、そこの君なんか元気ないね。どしたの」と声をかけられたんです。で男の子は周りに人もいなかったので、虐められていることを言ったんですね。そしたらウサギは、「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。でも、その代わり君の大切なものを忘れてしまうよ。(記憶から無くなる)」それでもいいなら魔法の力を分けるよ。」と言いました。男の子は大切な人など居なかったのですぐにうなずき魔法が使えるようになりました。で、この男の子のお話を聞いているのが女の子なんです。設定としては女の子が魔法を使えるようになった理由を聞きたいとめちゃくちゃ言ってきたから本当は言わないはずだったお話をしているという事ですね笑、男の子はこの女の子に初めて心を開いたんです。で物語としては本当は、ウサギが「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。」と言ったとこしか男の子は説明してないんです。なぜなら"大切なものを忘れてしまう"ということも忘れてしまったからです。これは、後々明らかになる設定にしていました笑、それで、女の子はこう聞きます。「大切な人、居ないの?」そして男の子はここで気づきます。「大切な人…大切な人なんて僕には居ないよ。…とゆうか、思い出せないんだ、、」女の子「思い出せない?」男の子「ぁ…(そのまま泣き崩れる)」女の子「え、え?どうしたの?!」男の子「やっと思い出した…ぼくは、僕は…魔法が使える代わりに大切なものを忘れてしまっていたんだ(泣きながら)」女の子「えっ…?」男の子「思い出させてくれてありがとう、(泣きながら抱きつく)」女の子「うん…?ちなみにずっと気になってたんだけど、名前、なんて言うの?」男の子「僕の名前はむいだよ。」ここで名前も分かります。あ、ちなみに女の子の名前はりあです。(遅)

大切な人誰だか教えて!
僕?あー、僕の大切なものはね

_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。

という感じのストーリーでした!
長いのにここまで読んでくれて本当にありがとうございます😭
きっと貴方もむい君と同じで心優しい人なんですね🍀︎ ̖́-

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