旅は続く、いつまでもと言っても、そんなには、
続かないだろうと、余裕をこいていると、
とても、危険な道のりを歩む羽目に遭うかもね。
徐々に調節していって、普通の道のりを歩み、
今を生きているようなもので、人生は、様々、
そんな事を提唱してくれた人は凄い発見ですね。
"んまぁ、そんな人は存在しないけどね。"
そんな幻想に紛れつつ、今日も憂鬱な、最悪な、
精神病院からの景色を眺める日々に提唱する、
自分を異常者だと思う人を哀れみ、呆れて、
ため息しかでないつまらない生活を続ける、
飽きたけど、まぁ、いいや、なんもしない。
そんな生活に憧れていたから、良いんだ!
モノクロ、それは色が付いて居ない世界や、
心に彩りを持っていない時に対して、
その心情を現す時に使えると思いますね。
私にとっては虚無の時に良く怒りますね。
本当に、寂しい時とか虚しい時にも、
めんどくさい気持ちになって嫌になりますね。
"こんな世界に彩りを求めるのは間違いだ。"
それが、今の心情なのかもしれないなー。
本当に、眠いんですよね、!本当に…。
永遠なんて、ないけれど、それでもいいからと、
あなたは、私の手を取って、見つめて、笑って、
終わりへの終焉も共に過ごしてくれると、誓い、
この最後の日々に近づいている現実を受け入れ、
楽しんで暮らしているけれども、願いを叶える、
'アレ'さえなければ、出撃してしまうから、
本当に嫌なんですよ、私は、あなたの特別な、
サーヴァントであり、あなたは、マスターとして
役割を終えてしまってからは、消えるはずなのに
皆生き残ってしまいました。いま、あなた、
何回目の周忌なのでしょうか、忘れてしまう、
忘れたくないのに、英雄、英霊だから、あなた、
それ以外も守らなくてはいけないなんて、
もう、嫌だ。だから、もう、良いんだよ。
"主が居ないなら、汎人類史の味方なんてしても
意味なんてありませんから、いいですよね。"
搾取してきた者達よ、今こそ、天罰を下そう。
主が戻られるまでは、アベンジャーのままで居て
復讐者として、やっていこうではないか。
生まれ変わって、来るまでは、荒れてたままにし
生まれる直前になったら、復興させて、元の姿、
クラス、真名として、あなたの元へ参ります。
どうかそれまでは、許してください。
元ネタ
FGO(鯖達、(ぐだ♂は役目を終えて召される))
涙の理由、人によって時間帯、瞬間、出来事、
事情が全て違っていて、分からないことだらけで
試しても、不正解で、ダメで、否定されて、喧嘩
苦しい、辛い、終わりたい、どうしたら良いの、
何が間違っていたの、あれ、どうして涙が出るの
疲れ切って何故か出てしまう、眠くて出てしまう
重いものから軽い出来事まで、事情は違うけど、
それでも、それでも良いから、泣いていたら、
寄り添ってあげて下さい。事情なんて聞かずに。
そうして、落ち着くまで、何も知らないように。
落ち着いたら、その人に好きなものを買って来て
パーッと!その事情を吹き飛ばせるくらいに、
食べたり、飲んだり、楽しいことをしたり、
忘れられるように、してあげて下さい。
そうすれば、全てではないけど、少しでも、
収まるはずです、多分ですけど、個人差がある、
その可能性もあるけれども、少なくても、
自分は留まれたから、お願いだよ。
"傍に居て、涙が止まるまで背中をさすってね。"
それが一番落ち着くから、不可能だったら、
なんでも良いから、してあげて、怒るとかでなく
寄り添う以外の優しくすることをちゃんと伝えて
一人じゃないよと、言ってあげてね。
手遅れなんて、嫌じゃんか。
私は、それをしようと…いいや、言わないでおく
それが皆の為にもなるからさ。
それではこのノンフィクションをどう思うかは、
さておき、あなたは、こんな現場を見てしまった
さぁ、どうする。無言でそっとしておく?
少しの優しさで、何かをする?
様々な方法があるよね。
君には何が出来るか、ちょっとでも考えて、
予測して、予想して、少しでも出来るなら、
十分な成長だよ、おめでとう。
君もそうなったら、そんな大切な人と、
出会えて幸せという瞬間を掴めるといいね。
まぁ、幸せも人によるけどね。
今回の小説は此処まで。ノンフィクションを、
見て下さりありがとうごさいます。
次回はどうなるかは、分からないけれども、
今後も見て下さりますと、励みになるので、
よろしくお願い致します!
コーヒーが冷めないうちに、呑んで下さいな。
私はあなたのためだけに、作りましたから、
特別な味がするかと思いますが、それは愛情です
あなたを思い、あなたが毎日この喫茶店に、
来てくれることを楽しみに毎日営業を頑張って、
あなたが来て、お話しをして、笑い合って、
感情を共有して、満足するまで楽しみましょう。
"あなたの顔を見るだけで、生きていけるから。"
その続きを言おうとしたら、止められて驚き、
言葉がでなかったけど、'それは、お楽しみで。'
言われてしまったら、言えないじゃない。
また、あなたの背中を見て、いつものお店を、
開店させて、1日頑張ることにした。