君が見た景色、それは、ラストシーンかのような
綺麗な景色が広がっていました、失恋したけれど
それでも、最高な景色だったことは、良い思い出
今は、ラスト一人きり、だから、この景色にも、
"さようなら、すら、いえないかもね。"
それが、この世に残してしまう最後の言葉。
言葉にならないもの、それは、憎しみや恨み、
愛情や期待、不満や不安、様々な入り混じる感情
この全てを表現できるモノは、滅多にいないで、
あろうと、個人的には、思っていけれども、
もしもだ、それを可能とする存在が居たならば、
それは、超越したモノなのであろう。
"そんなの存在というよりも奇怪なモノだけどね"
神はそう独り言を溢して、また、別の世界を創り
観察をするために、見続けるために、楽しもう。
そうした、過ちが神の引き堕ろす要因になること
それは、まだ、みんな、分かっていない。
真夏の記憶、あなたとの、暑くて甘い思い出が、
甦るかのように、新しいあなたにも重ねてしまい
二人にとって、どこまで行ってしまえるのか、
試したくて、マゾヒストにでもなったかのように
愛を求めて、愛を交わらせて、本音は答えてすら
いないのにも、関わらず、あなたは壁を作って、
壊してあなたの本質へ辿り着けるヒストリーでも
創り出せたらいいのにな、二人だけの夢世界へ、
全て作り替えて、壊して、新しい、私たちへ、
変わってかつての私たちへの、ラストへ!
"答えて尽くしてまた、やり直して愛して!"
こんなにも!楽しく永遠未来栄光続けられる運命
最高でしかない、もう、来世へなんな行けないね
こぼれたアイスクリーム、その伝った液体を、
見つつ、甘い液体をあなたにかけているようで、
ちょっと、興奮したのも束の間、いつの間にか、
あなたの腕を伝う液体を舐めてしまっていた、
らしいんだが、真っ赤なイチゴのような、綺麗な
紅色の頬っぺたに思わず、キスをしたくなって、
顔を近付けたら、あなたは…、
"こらっ、ちょっと…、近過ぎて恥ずかしいな…"
それが、はじめての理性が壊れて、しまった、
瞬間であったのだとお父さんに言われてから、
あんな親父が…。となった俺は今、そんな状況に
置かれてしまったのが、とても分かってしまった
やさしさなんて、捨ててしまえと言いたいのは、
失恋をしたからと言いたい所なのですけども、
実際には、人に裏切られたり、苦しんでいたり、
色々とあるため、であるけども、ある程度はね。
分かるだろうけどね、うん?まあ、いいのか。
"台詞なんて…。考えてなかったんだがなぁ。"
それが、作者の本音、そして、謎動画を見つつ、
やっているので、まあ、疲れてますね( ̄▽ ̄;)
今回はだ駄弁って終わり。明日からは頑張るね