眩しくて、あなたを見つめられないなんてこと、
ないようで、あることを実感した時でした。
独りで居た時には暗がりばかり見ていたもので、
光の方なんて、見てやいないのですから。
あなたという、存在を知るまでは。
あなたは、とても、みんなに好かれていて、
そして、リーダーでもあり、色んな人のサポート
様々な所でもしていますよね。僕もそれに、、
救われた人でもあり、この特別な目を認めて、
受け入れてくれた唯一無二な、存在なんだから、
僕以外は見て欲しくない、触って欲しくない。
喋り掛けて欲しくない、一緒に笑い合わないで、
僕だけを見つめて、聞いて、知って、笑って、
また、二人だけの時間を増やしていこうよ!
ラブ&ピースなんて、どうでもいいんだよ、
本当は…、君の事を独占したくてしょうがない、
僕の偽りの言葉なのだから!早く気付いてよ!
僕の気持ちに、そして、ライバルが沢山居る事も
早く気付いて、貞操を取られないように、してね
僕が最初で最後の初めてを貰う最初の人だから。
イイコで待っててね、拓海クン♡
"それまでの間に、
貞操をちゃぁんと育てておかないとね。"
それが、僕の出来る奉仕なのだから、
まぁ、本当は、開発だけどね。
楽しみだなぁ、やること沢山あるけど、
色々と出来る分張り切れるから良いんだけどね!
衛→→→→→→→→拓(※1歪,楽,霧,雫)(現パロ?)
(※1はライバルとしています。)(バンドパロかも)
熱い鼓動、それに、毒されてしまったようだ。
本当に、あの人の熱い視線に、求める声に、
全てに溶かされて流されて、全てを捧げたくて、
何でもしてあげたくなってしまうのは、自分だけ
そうなんだろうなと、考えていたら、そうでも、
無かったようだ。私の、好きな人への愛情を、
注ぐように、色んな人の色んな考え方の、
愛情表現が全て美しくて弛まなく、続いて、
幸せと包容感に包まれて、二人だけの空間に、
変わって、永遠に愛する場となるのだから、
とても、時間すらゆったりに感じて何もかも、
忘れてしまいそうになるくらい、愛して、
愛されて、触れ合って、繋がり合って、撫で合い
そして、共に、生活をして、忘れないような、
特有の跡を残して、誰かのモノなのか、
証明するように、証明させるように、
浮気をさせないように、浮気しないように、
二人だけの鎖と手錠とお互いに跡を残し合い、
また、忘れられない一日を残して、仕事へ行く、
休日はそればかりをしていて、お出掛けする日も
あるけど、やはり、二人きりの方が好きである。
"本当のアイシアイを試されているようで、
とても楽しくてしょうがなくなるから。"
それが、本当の意味での愛し合いだと、
私個人は、そう解釈しているが、そうでもない、
その意見もあることを知っています。
だから、教えて下さいよ。
'あなたの言う愛し合いを実行させてみてよ。'
それが出来ないなら、愛し合いなんて、
証明も意味を教える事も出来ないのですから!
タイミング、それが、一番大切なのは、大方の、
人間や人外ましてや、神でさえも、分かるもの、
それを知らずに、どうやって生きてこれたのかと
思う人は、正しい考えだろう、逆に、それに対し
疑問を抱き、わざとそれをしている場合と、
わざとでもなく、天然で分かっていない場合、
それがあるのだか、普通は、あり得ないのだ。
まぁ、無くても、問題はあるが、大丈夫だろう、
多分だが、これを見ている君に対して、
言いたいことは、一つだけなんだよ。
"TPOなんて全てにおいて適用されるなんて、
甘い妄言は、存在はしていないことを知ってくれ"
それが、喜劇でも、悲劇でも、惨劇でも、惨状で
あったとしていても、諦めず、図らずに、
気持ちやその意見をちゃんと通せる時には、
面と向かって、言わないと、後悔するよ。
僕みたいにならないでおくれよ、ヒューマン。
虹のはじまりを探して、私は、旅を続けていく。
それが、なんの因果なのかは、まだ、分からない
けど、この始まりがとても、良いことを起こす、
前準備な事には、恐らく、変わらないだろう。
自分自身を見つめ直す時には、仲間という存在も
大切になっていく、あの向こう側を知るために、
旅をしている人と同行したり、ヒッチハイクして
楽しい思い出を作ったり、苦労して、漸く見える
その景色の事実を知るまでは、純粋無垢で居よう
それが醜い事実であろうとも、楽しい空想でも、
何でも、受け入れてしまおうではないか。
"それが、何にも変えられない実績なのだから。"
まだ、見ぬ世界を見るって事は実績を積み重ねる
そう、言うと誰かから失笑されたが、それでいい
真実を知らないモノに笑われる筋合いはないから
そうやって、哀れんでいれば良いのさ。
あんなにも、グロテスクで気色の悪い人間性を、
兼ね備えて、人利を非道にして、傍若無人、
暴力、暴言、強欲、沢山孕んでいるのにも、
まだ、知らないのも、無垢であるからこそ、
なのかもしれないが、それが穢れる瞬間が、
一番綺麗に感じてしまう私は、等に、黒く穢れ、
悪魔のようになってしまったのかもしれない。
天使でも堕天使でもどれでもいいから、私を、
私の分類を早く決めておくれよ、そうしないと、
悲劇がもう一度繰り返してしまうから、早く。
'特殊個体の人外:Defiled black'ではなく、
本当の名前で呼んでくれよ、人類、いや、
ヒューマニズムを提唱する人達よ。
もう二度と、私を解放しないように。
オアシス、と聞くと私には、好きなことが沢山、
出てきてしまうので、ちょっとだけ省略しよう。
砂漠にある水場を思い浮かべる人が多いと、
思いますけど、私には、こう見えてしまう。
いや、幻覚のように見えてしまうからこそ、
悶々としてしまうことは、あまりないだろうか?
それは…、
"歴代の推し達が沢山戯れる場としか見えない。"
それが、私の目に映るオアシスなので、解釈は、
様々であるということだけは、事実だろう。
可愛い子には、モブをぶつけて、ボコボコに、
モブをして欲しいのも、また、願望なのかもね。
はぁ、早く推しが逃げ惑う姿を見てみたいな。
そして、それを目撃する人になりたいな。
妄想と性癖の考えが沢山あるだけ、幸せは、
広がっていくって、不思議ですよねぇ…。
解けない方式のように、絡み合って、
ヽ(´Д`;)ノ鼻血が出ないように、
ティッシュを用意しなければいけなくなったね。
うん、この小説か怪しいのは、考察本でいいかな
小説と言えないけど、今後も、楽しんでくれたら
とっても作者は嬉しいのでこれからも、
よろしくお願いいたします…‼