やさしい雨音、それは、時には自分自身を苦しめ
慰めてもくれる、まるでTPOを察するかのように
動いていく唯一の音であることは私だけが、
知っていると思いたいのだが、それは、それと、
変わって話が変化するが、小説を書いている、
今の時期は、蛙の声が夜に響いて、なんとも、
落ち着ける音であり、田舎に帰ると懐かしい、
そう、思わせるような、音でもある。
音には様々な表現がある、擬音やら、音楽やら
本当な怖いものですよね。音には自分を恐怖、
鼓舞させるものもあるのだから、それだから、
あなたは、交流を起こしてしまった。
"だから、この小説を読む機会も作れたのでしょ"
そうじゃないと、出会えていなかったからね。
歌、それは、誰かを支える歌のように、なり、
または、絶望の内側へと落とす、いや、墜ちる、
ように、やって、仲間を増やしていくのかもね。
だから、独りでに、進めていけたのかもしれない
あなたと私だけの計画だけに墜ちてくれた、
"皆様に感謝、感激を残して集団心中してね。"
それでこそ、私たちは神格化されて、神になる。
神の儀式こそ、愚かなものはないのにな。
そっと包み込んで、私の不安を全て何処かへ、
連れ去っておくれよ、そうじゃないと、私は、
また、'あの頃'の私に戻ってしまうから、
だから、あなたにお願いをしているの、
怖い夜はあなたの温もりだけがあるだけで、
私の不安が消えていくのだから、お構いなく、
そうではなくて、あなたでないと怖いんだよ、
怖いから、お願い、もう、失いたくないの。
"それでも、あなたは、離れないでくれるの?"
そうすれば、私もあなたも幸せなのかな。
本当に、どうしたら良いのか、分からないの、
助けて欲しいのになぁ、はぁ。
でも、もういいんだ、だから、さようなら。
また、会いに行きますから、それまで、
その温もりを冷えさせないようにしてね。
昨日と違う私、それは、幾つになっても、進化、
退化してしまうと考えられているのですが、
それは、実際に、あると、思えばあるけれども、
ないと思えば、なくなってしまうので、意味なし
それだから、人間の進化論を見ているのは、
本当に楽しみでしょうがないのであるのである。
"あなたとの、また、違う一面を見れる事が幸せ"
それが、あなたと私の違いだから、変わらない私
1日1日頑張って、進化しているあなた。
これは、イタズラでしかない、私の独り言である
Sunrise、それは、私たちの始まりである、
それがないと、何もかも始まってくれやしない、
だからこそ、言っているのだけれども、
理解しているから、この話題を持って来てくれた
そう、思って良いのかしら?と考えてるけど、
違うのであれば、そういった、事実があるにも、
関わらず、あんたは、それをした、地雷を踏んだ
さて、どうしてやろうか、そうだなぁ、
"迷える子羊よ、あなたの罪を懺悔なさい、
今なら全てをお許し致しましょう。
わたくしだけが、お救いしましょう!"
だから、あなたとの、関係を壊させないから、
さっさと、諦めて。