距離、そんなの何になるのかしら?
私にとっては障害になるわけないでしょ?
だってだって私は、最強の存在なのですから!
あなたのために、なんでも尽くします、だから、
私のためにも、尽くしてよ、優しい心を頂戴?
お願い、お願い、逃げないでよ、逃げるなよ、
暗がりの月明かりに照らされた私を見て、逃げて
逃げきれるとでも思ったか?
醜い醜態をみて、焦りに駆けられた人は人形、
ただの人間がオモチャにしか、見えなくなり、
ただ、破壊に駆けられた化物に壊されて終わり、
ただ、それだけ、ただ、後悔なんてしないため、
"ただ、懺悔している私が可愛いだけだよ。"
醜い醜態でも、何をしても許されるのであれば、
壊れて良いモノを永遠に要求するかもね。
あぁ、時間を忘れて、遊んでいたいな。
泣かないで、貴方が悲しむ顔が一番心に沁みる、
だから、後悔しないで、私を助けてくれた事を、
そして、今、私が貴方を助けた事を悔やまないで
悔いはないとは、言えないけれども、それでも、
貴方の笑顔を守りたかった、まだ、
終わらせたくなかった、この物語を、終止符に、
させてたまるかと、思い、体が勝手に動いて、
貴方の肉壁、いや、盾となって、救えた、
その結果だけで、幸せだったのだ、もう、私は、
間に合わないだろうけど、これだけは、
これだけは、言わせておくれよ、貴方に。
"貴方に会えたのは人生の中で一番幸せでした。"
その言葉に、貴方は、目を見開いて、涙が、
溢れんばかりに出して、悲しんでいた、
けど、言えた、これで、少しは後悔は減らせた、
のかもしれないな、まぁ、生まれ変わったら、
また、貴方の元へやってきます。
それまで、それまでは、悲しまず、その後の人生
楽しんでから、合流しましょうね、それでは、
お迎えが来ちゃったみたいだし、行くね。
元気で、居てくれる事を願っています。
さようなら、私の大切な貴方。
batend……?
冬のはじまり、それは、今年の終わりを告げる、
その寒さに、心が悴むと思ってしまうが、
今年はちょっと違うのだ、それは恋人が居ること
寂しくも感じず、温もりを感じて、
幸せを噛み締める、そんな日々が過ごせるのだ。
それだけが、楽しみ過ぎて、早くクリスマスが、
待ち遠しく感じてしまう。早く来てね。
ちょっと期待もしつつ、デートどうなるかな、
淡い恋を叶えて、二人だけのデートなのだから、
恥ずかしく感じてしまうな、去年はゆったりで、
寂しく一人で楽しんでたのに、ようやく、
自己肯定感を下げて、差別化して、病んで悩み、
苦しむことのない、人生が始まって繰れるのだ、
だから、楽しみだ。二度とあんな気持ちに、
なるものか、ならせるものかと願う日々だ。
"今年こそは、平和で何もありませんように。"
彼氏は、今頃くしゃみを、しているだろうな。
可愛くコーデするから、待っててよね!
11/28(遅れてすみません)
終わらせないで、その言葉に、胸打たれて、
振り返ってしまう、僕がいる、振られたと思い、
帰ろうとしていたら、貴女から声をかけてきた、
戸惑って、何も言えずに、慌てて、引き留める、
貴女の顔を見ただけで、惚れた日々が思い出して
涙が溢れ出してしまった、早くこの顔を一秒でも
見られまいと、立ち去りたかったけど、貴女は、
行かせてくれなかった、パクパクと言っていて、
分からず、何を言っているか、聞いてみたら、
"あの……さっきは、ごめんなさい…。
嬉しくて、思わず言ってしまったのですが……
お返事は、よろしくお願いします……!!"
その言葉を聞いたら、嬉しくて、抱き締めて、
腕の中で、納めておきたい、その気持ちになった
彼女は、嬉しくて、抱き締め返してくれた。
こんなにも淡い恋をして、結ばれる事はないと、
感じていたが、結ばれたら分かる、その感情に、
今日も振り回されたが、別なものにも、
惑わされたのは、彼女には、内緒だよ?
それじゃあ、幸せになって来るからね、
また何処かで、喋るかもね、バイバイ。
愛情、誰しもが愛されて育ったと勘違いして、
人生を終えている奴らが多いらしいけどな、
俺は、愛されてもないし、何でか知らんが、
可愛がられることも分からないし、セコムも、
何にも知らないただの渇望する欲望に心乱れて、
理性すら消えて誰彼構わず、襲って傷つけて、
涙さえ流してしまう、その顔に魅了されてしまい
どうでも良くなってしまったよ。
"偽りの世界で永遠に居てくれるよね?君なら。"
断れる事もなく、永遠の鎖に縛っているのは、
果たしてどちらなのでしょうか?
※腐向け 明主
微熱、はっきりとしない意識の中書いている小説
それ程、上手くはないけれども、一生懸命やる、
ただそれだけなのだが、最近は眠気が酷いのと、
少し熱っぽいのが問題な位かなぁ…。
いつも通り某小説アプリへ投稿する作品を
書き終える為には時間を惜しまないつもりだが、
こればかしは、
体調とにらめっこ状態が続いている。
しゃあないのだが、結果的に倒れてしまった。
彼女がそれを見つけて看病してくれなかったら、
今頃天に召されていたのかもしれないな。
"気を遣ってくれてありがとう。
付き添ってくれて、僕は幸せ者だな。"
そう言うと、彼女は顔を赤らめながら、
何も言わずに手を握っててくれたのだ。
冷たい手に温もりを与えるように、
ゆっくりと元の体調へ戻すリハビリが始まった。
今日も頑張らなくてはな……そうだろ、✕✕よ。
オワリ?