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12/1/2024, 11:32:00 PM

距離、そんなの何になるのかしら?

私にとっては障害になるわけないでしょ?

だってだって私は、最強の存在なのですから!

あなたのために、なんでも尽くします、だから、

私のためにも、尽くしてよ、優しい心を頂戴?

お願い、お願い、逃げないでよ、逃げるなよ、

暗がりの月明かりに照らされた私を見て、逃げて

逃げきれるとでも思ったか?

醜い醜態をみて、焦りに駆けられた人は人形、

ただの人間がオモチャにしか、見えなくなり、

ただ、破壊に駆けられた化物に壊されて終わり、

ただ、それだけ、ただ、後悔なんてしないため、





"ただ、懺悔している私が可愛いだけだよ。"





醜い醜態でも、何をしても許されるのであれば、

壊れて良いモノを永遠に要求するかもね。

あぁ、時間を忘れて、遊んでいたいな。

11/30/2024, 12:01:12 PM

泣かないで、貴方が悲しむ顔が一番心に沁みる、

だから、後悔しないで、私を助けてくれた事を、

そして、今、私が貴方を助けた事を悔やまないで

悔いはないとは、言えないけれども、それでも、

貴方の笑顔を守りたかった、まだ、

終わらせたくなかった、この物語を、終止符に、

させてたまるかと、思い、体が勝手に動いて、

貴方の肉壁、いや、盾となって、救えた、

その結果だけで、幸せだったのだ、もう、私は、

間に合わないだろうけど、これだけは、

これだけは、言わせておくれよ、貴方に。

 



"貴方に会えたのは人生の中で一番幸せでした。"





その言葉に、貴方は、目を見開いて、涙が、

溢れんばかりに出して、悲しんでいた、

けど、言えた、これで、少しは後悔は減らせた、

のかもしれないな、まぁ、生まれ変わったら、

また、貴方の元へやってきます。

それまで、それまでは、悲しまず、その後の人生

楽しんでから、合流しましょうね、それでは、

お迎えが来ちゃったみたいだし、行くね。

元気で、居てくれる事を願っています。

さようなら、私の大切な貴方。

batend……?

11/29/2024, 11:31:49 AM

冬のはじまり、それは、今年の終わりを告げる、

その寒さに、心が悴むと思ってしまうが、

今年はちょっと違うのだ、それは恋人が居ること

寂しくも感じず、温もりを感じて、

幸せを噛み締める、そんな日々が過ごせるのだ。

それだけが、楽しみ過ぎて、早くクリスマスが、

待ち遠しく感じてしまう。早く来てね。

ちょっと期待もしつつ、デートどうなるかな、

淡い恋を叶えて、二人だけのデートなのだから、

恥ずかしく感じてしまうな、去年はゆったりで、

寂しく一人で楽しんでたのに、ようやく、

自己肯定感を下げて、差別化して、病んで悩み、

苦しむことのない、人生が始まって繰れるのだ、

だから、楽しみだ。二度とあんな気持ちに、

なるものか、ならせるものかと願う日々だ。





"今年こそは、平和で何もありませんように。"





彼氏は、今頃くしゃみを、しているだろうな。

可愛くコーデするから、待っててよね!







11/28(遅れてすみません)

終わらせないで、その言葉に、胸打たれて、

振り返ってしまう、僕がいる、振られたと思い、

帰ろうとしていたら、貴女から声をかけてきた、

戸惑って、何も言えずに、慌てて、引き留める、

貴女の顔を見ただけで、惚れた日々が思い出して

涙が溢れ出してしまった、早くこの顔を一秒でも

見られまいと、立ち去りたかったけど、貴女は、

行かせてくれなかった、パクパクと言っていて、

分からず、何を言っているか、聞いてみたら、





"あの……さっきは、ごめんなさい…。

嬉しくて、思わず言ってしまったのですが……

お返事は、よろしくお願いします……!!"





その言葉を聞いたら、嬉しくて、抱き締めて、

腕の中で、納めておきたい、その気持ちになった

彼女は、嬉しくて、抱き締め返してくれた。

こんなにも淡い恋をして、結ばれる事はないと、

感じていたが、結ばれたら分かる、その感情に、

今日も振り回されたが、別なものにも、

惑わされたのは、彼女には、内緒だよ?

それじゃあ、幸せになって来るからね、

また何処かで、喋るかもね、バイバイ。

11/27/2024, 10:37:01 AM

愛情、誰しもが愛されて育ったと勘違いして、

人生を終えている奴らが多いらしいけどな、

俺は、愛されてもないし、何でか知らんが、

可愛がられることも分からないし、セコムも、

何にも知らないただの渇望する欲望に心乱れて、

理性すら消えて誰彼構わず、襲って傷つけて、

涙さえ流してしまう、その顔に魅了されてしまい

どうでも良くなってしまったよ。





"偽りの世界で永遠に居てくれるよね?君なら。"





断れる事もなく、永遠の鎖に縛っているのは、

果たしてどちらなのでしょうか?



















※腐向け 明主

11/26/2024, 2:36:51 PM

微熱、はっきりとしない意識の中書いている小説

それ程、上手くはないけれども、一生懸命やる、

ただそれだけなのだが、最近は眠気が酷いのと、

少し熱っぽいのが問題な位かなぁ…。

いつも通り某小説アプリへ投稿する作品を

書き終える為には時間を惜しまないつもりだが、

こればかしは、

体調とにらめっこ状態が続いている。

しゃあないのだが、結果的に倒れてしまった。

彼女がそれを見つけて看病してくれなかったら、

今頃天に召されていたのかもしれないな。




"気を遣ってくれてありがとう。

付き添ってくれて、僕は幸せ者だな。"





そう言うと、彼女は顔を赤らめながら、

何も言わずに手を握っててくれたのだ。

冷たい手に温もりを与えるように、

ゆっくりと元の体調へ戻すリハビリが始まった。

今日も頑張らなくてはな……そうだろ、✕✕よ。

オワリ?

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