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11/14/2024, 10:32:19 AM

秋風、そんな事言える、季節でもない気がする。

だってもう、冬なんだし、ホッカイロですら、

必要なくらいに寒くなってしまっているのに…。

まぁ。俺にとっては関係はない、何故なら可愛い

彼女がいるのだから、頭が良くてそれに何よりも

エッrrrrrrrrrrなのだ。(正常だぞ?)

男なのにだそ?

天使なのか?





"はぁ…。可愛いは辛いぜ…。"





彼女(男)はあまり分かっていないが、

俺だけの特別な姿が見せてくれるのだから。

花より嫁ですな…。グヘヘ…。(黙れ♡)

謎ヲチ。

11/13/2024, 10:19:49 AM

また会いましょう、そう言った次の日に、

バラバラになり発見された初恋の人であり、

初の恋人でもあったのに、どうしてよ。

私の初恋報われないの?これで何度目よ。

恋愛をする内に絶望ばかりを味わう凶悪の悪魔が

付きまとっているようにしか感じないようになる

いつになったら、私の初恋叶うのかしらぁ?





"僕を見てよ。僕の運命の人。思い出して…。"





何かを忘れている気がするのだけれども、

次の恋に期待でもしてよ~。

努力が報われないとはこの事のようだ。

11/12/2024, 10:39:53 AM

スリル、あの時は良く感じたものだよな~。

魔女様を救うために、人間から堕天をして、

悪魔となり、救ったんだもんなぁ…。

その事を考えていると頭から湯気が出そうになる

恥ずかし過ぎるよ…。黒歴史過ぎ…。

悶え苦しんでいたら、魔女様がこう言った。





"貴方が居なければ、こんなにも幸福が降りては

来なかったのでしょうね。"





そう言って、照れ隠しをしていた魔女様を見て、

また、顔が赤くなった惚気を友達に話したのは、

別日のお話である…。

終わり。

11/11/2024, 10:31:21 AM

飛べない翼は、折ってやれ、そう誰かが言った。

そうしたら、折られそうになって、化け物へと、

変化してしまった。結局誰が悪いのか知らずに、

大暴れになってしまった。何もない土地に、

ただ、眺めてしまっている僕がいるのは何故。

孤独へと続いてしまうのに、恋をしているのは、

僕だけだ。何も異種と交配したいと思うのは、

悪いのか?知らない僕が悪いのか。





"来世でも恋する夢を叶えられませんね。"





もう、貴女には恋が出来ない。

寂しいけど偽善者の英雄に成り下がります。

また、人生の転生時に会いに行きます。

11/10/2024, 11:40:41 AM

ススキ、もうこんな季節ですか、早いものだ。

私には寂しいさを感じてしまう、そんな日だ。

不純の感情ですら、凍えさせて、

何も感じる事もなく、消えていってしまう。

そんな時の感情ですら虚無でしかないのだから、

秘密ですら、何もなくなってしまう。

ずっと独りぼっちなのだから、お願いだよ。





"月から、帰ってきてよ、俺の女神様。"





月の女神には、

その気持ちは一生何もない人であり、

寂しいだけの不幸せ者だ。

夜は永遠にその気持ちをくすぐすだけの存在だ。

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