どこまでも続く青い空、
この天気が何だか気に入らない。
何でだろうな。憎たらしいのかしら?
私が地の底を這いつくばって生きているのに。
羨ましいこと、良く分からずに今を生きている。
後悔しながら生きている。妬み生きている。
詳細が不明でも生きている。頑張って生きている
怖くても一生懸命生きている。今日生きている。
普通を偽りながら息をして生きている。
"普通なら良いのかな…?"
理解も、全知全能すら知らない人は
どうなるのだろうな?
楽しみだなぁ~。
衣替え、もうそんな季節かと思わせるような、
儚くも短く感じさせてしまう、
一年でありましたにね。
私には、また、一人で人生を歩むと実感させる
寒い季節へと移り変わりになりそうですが、
イベントがその前に沢山やって来ますね。
ハロウィンやら、なんやらかんやら。
楽しみで仕方ありませんね。
残り少ない今年を楽しむには、
何が一番でしょうね?
"人それぞれの楽しみを感じてね。"
主は、この小説以降も、
出たり出なかったりしますが、
お楽しみを。
終。
声が枯れるまで、
私の声を求める人のために、歌い続けます。
何があっても勇気付けられるように歌います。
恐慌の時代でも、危機になっていたとしても、
一人でも私を求めてくれるならば、
その人のために歌ってあげましょう。
否定されても、何でもかんでも、一切合切。
ヘッチャラでしょ?
"もういいから、早く幻想から醒めてよ……。"
夢見る少女のままでは要られないのですけどね。
また、幻想から醒めぬ者が増えてしまったよ。
始まりはいつも、絶望の淵から駆け上がる為に、
有るようなものだ。物語も一緒だ。
私達の人生もそれで始まりそれで終わる。
そう決まっている人も、多くいる。
楽しみがあるような人生は歩めるかな?
"間違ってもヤバい方向だけは勘弁だよ。"
"救えやしない対象としか見れないしね。"
人生は色々と有る、色々は、人生の出来事だから
私には分かりやしないから、頑張ってよ。
すれ違い、意見の違いやら宗教、人間は何でも、
争いたがるね。醜い醜態を晒すではない。
可哀想に見えてしまうではありませんか。
"寂しいかな?でも、地球要らないから創り直そ"
神の気まぐれはいつまでも続くから、、、。
何が言いたいんだっけ?
忘れちゃった。
忘却の城へようこそ。
ま、記録をちゃんと見ようね。