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10/3/2024, 10:02:48 AM

巡り会えたら、私は、貴方に許しをこうでしょう

貴方に、もう一度、

もう一度だけ、貴方に口付けを


だから、後悔をまた、






ほろ苦い味を感じさせてよ。




ねぇ。

10/2/2024, 2:48:02 PM

奇跡をもう一度、私にくださいな。

なんて、貴方に言ってももう遅いだろうけど、

私の前で見せたマジックとても、好きでした。

過去形なのが辛いですね。

貴方はもう、私の側には居ないのだから、

この暗い場所に置かれているのだから。

だけどね。

私より、後で居なくならなくて良かった。





"こんな思いさせなくて良かったよ。"





私がこの思いを抱えて生きれるから安心してね。

頑張って人生謳歌するから見ててね!!









あぁ、見てるさ、その命尽きたとしても、

二人で一緒にまた、お話しようじゃないか。

10/1/2024, 12:10:09 PM

たそがれ、私には滅多に見れないものだ。

帰り道見れたら奇跡だなと思っている。

また、見れるかな?

そう期待しつつ帰る時間に聴く音楽は最高だ。





"私には勿体無い景色だな。"





だから、こそ、見たくなる魅力を持っている。

9/30/2024, 11:31:04 AM

きっと明日も希死概念を捨てられない。

私は、小さい頃のトラウマが引き起こした、

副作用が、精神不安定と情緒不安定、何でもある

オーバードーズをしたくなり、

カフェインも欲しくなる。

あぁ、精神虐待なんて、して欲しくなかったな。

だから、私みたいな人を増やさないでおくれよ。





"もう、嫌だな。"





お願い、もう、止めてよ、病ませないで、

願い事なんて、叶わない、叶いっこない。

諦めようぜ、この世にサヨウナラしましょ!!

9/29/2024, 6:57:35 PM

静寂に包まれた部屋、貴方はまだ眠ったまま。

私の代わりに呪いを受け継いで

永久の眠りについてしまった。

まさに、白雪姫のごとく、でも、林檎ではない。

代々受け継ぐ呪いを止めてくれたのだ。

だか、犠牲になってしまった。

また、貴方の声が聞きたいです。

早く、私の目の前で起きてくださいね。

言葉を喋れない私には何も言えませんからね。

こんなにも寂しい日々があるのだから、

お願いだから、日常に戻してよ。

呪い神様。

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