きっと明日も希死概念を捨てられない。
私は、小さい頃のトラウマが引き起こした、
副作用が、精神不安定と情緒不安定、何でもある
オーバードーズをしたくなり、
カフェインも欲しくなる。
あぁ、精神虐待なんて、して欲しくなかったな。
だから、私みたいな人を増やさないでおくれよ。
"もう、嫌だな。"
お願い、もう、止めてよ、病ませないで、
願い事なんて、叶わない、叶いっこない。
諦めようぜ、この世にサヨウナラしましょ!!
静寂に包まれた部屋、貴方はまだ眠ったまま。
私の代わりに呪いを受け継いで
永久の眠りについてしまった。
まさに、白雪姫のごとく、でも、林檎ではない。
代々受け継ぐ呪いを止めてくれたのだ。
だか、犠牲になってしまった。
また、貴方の声が聞きたいです。
早く、私の目の前で起きてくださいね。
言葉を喋れない私には何も言えませんからね。
こんなにも寂しい日々があるのだから、
お願いだから、日常に戻してよ。
呪い神様。
別れ際に、二言。
"テメェとは、もう二度と会うもんか。"
"私も散々よ、サイテーね、消えてしまえ。"
ま……、マジかよ…。
やっちまった。
やっちまった、ヤッチマッタ……ヤッチマッタ。
ど、どうすればいいんだ?
えーと、えーと……?
あ、そか、バレなきゃ良いんだ。
そうだよな?
何とかなるよな。
絶対に。
バレるはず無いもんな。
俺が8ったのはバレるもんか、バレてたまるか、
俺が悪い訳じゃないんだしな!!
俺は無実だから良いよな!!
俺が一番大事だよな!!
な!!
"現実は、そう甘くはねぇんですね、
人ならざる者には効かんのよ。自己中が。"
その後、テレビや新聞でタヒ体が見つかった。
匿名通報だったらしい。
そいつは、助けてと叫んでいたから掘ってやった
だから、お前達に調べて欲しい、犯人をお願いな
と言って、通報したらしい。
声は女性だったらしい。
バレてた…?
何で?
いや……。
行ってみるか…。
その場に行ったが人だかりが出来ていて
おかしな人が居た。
立ち入り禁止テープの内側に居る人がいた。
警察はそれに気付いていなかった。
俺はそれに驚いた。
見えている者には俺を真っ直ぐと見て笑い、
俺が8った者と同じで一言述べた。
"あんた、終わりだな。(о^∇^о)"
あ、なんだ、俺は最初から詰んでいたのか。
なら、ジ・エンドか。
もう嫌だね。
うん。
終。
通り雨、私にとっては、とてつもなく嫌なものだ
自転車で走るようなものなので、濡れるのは、
勘弁なのだ。びしょ濡れとはならんが、
服がベタついて嫌になる季節になるだろう。
あぁ、早く冬よこい。
冷たい季節の方が私は、好きだ。
秋🍁、私には丁度良い季節かと思っていたが、
僕は、まだ、残暑の暑さが残っていることに、
寂しいと思っている、だって、だって……!!
僕の好きな人が現れてくれる季節なのに、
夏のハイテンションの陽キャギャルめ…。
さて、切り替えよ、読書でもして、
気を紛らわして、涼しくなることを祈ろう。
"読書が落ち着きませんから、秋さん、
早く僕の元へ来て下さいな。"
待っててね、地球と交渉しますから。
だから、楽しみに、ワクワクしてください。
皆さんは、秋には何をしたいですかね。
作者は、食欲と芸術と読書の秋ですね。
暑さが残りますが、皆様、体調を崩さないように
気を付けてくださいね。
それでは、またの小説で会いましょう。
終わり。