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8/28/2024, 12:25:59 PM

突然の君の訪問。

とても寒い冬の日で雪が降っている中

傘を差さずにそのままで来ていた。

耳と手が真っ赤になっていて、

寒そうだったので直ぐに家に入れて、

お風呂に入るように言って、

着替えを置いてお風呂場を立ち去った。

風呂を上がり髪の毛を乾かして、

自分の服を着ているのがより欲望を

掻き立ててしまいそうで怖い。

彼女は、





"ありがとう。寒い中着て良かった…♡"




そんな声で言わないでくれ…。

色々とクる…。

けど、それを知ってやっているのも

可愛い所だ。

それでは、寒いので一緒にベッドに入り

暖め合いながらゆっくりと眠った。

8/27/2024, 10:20:02 AM

雨に佇む、失恋の色よ。

どうか、どうかまた、あの子の隣に居させてよ。

あの男の子は今元気ですか?

神隠しなんてしないで欲しかった。

私は、どうしたら良いのか。

鳥居の前で神社に行けない私を許してよ。

愛しの貴方へ。




"待ってるね!"




あの男の子の声が木霊する日を何度も繰り返す

日々を欲しくなかった。

8/26/2024, 10:24:33 AM

私の日記帳。

8/21

今日はバニーの日らしいので好きな人に

バニーガール服を渡してあげた。

そしたら、顔を徐々に赤らめていた。

可愛い。

お願いをしたら着てくれた。

さて。

食べ頃だな。

いただきます♡




"あ…。やぁ…ねぇ…っぁ…♡"




貴女の甘美な声にまた私は煽られながらも

全てを食らい尽くすためにまた、食べた。

8/25/2024, 10:08:31 AM

向かい合わせのお隣さん、

美人で可愛くて何より強いのだ。

大変な仕事をして夜勤もして月に一回だけ、

顔合わせに飲みに行く。

私よりも身長高くて、大人っぽい。

いわゆる地雷系の服を着てお酒を飲む。

彼女のほろ酔いが可愛い。





"お隣さんって、なんで私みたいな人と

飲んでくれるんですか?"




涼しい顔をしていた彼女が顔を真っ赤にして、




"魅力的で優しいから…。

飲みに行くのが楽しみで…。"




今日はなんとなく良い日だった。

新しい日常が始まるからだ。

一人じゃないっていいな。

8/24/2024, 12:23:32 PM

やるせない気持ち、私は大切な人に手を出した。

好きが募りすぎたのが悪かったようで、

押し倒して彼女が驚いていたが構わなかった。

服を脱がしてから、彼女は、




"ねぇ?!何で急にこんな事!!聞こえてるの?!"




私の事を見てくれないくせに、

そう思って彼女の首に噛み跡と

キスマークを腹いせに付けた。

それをしても彼女は気が動転したように

顔を赤らめその直後に青ざめて私に言った。




"もう止めて…いつもの貴女が良いの…。"




泣いて詫びてもこっちだって泣きたいわ。

それを思って全て晒して思いのままに食べた。

私にとっては扇情的に見えても

彼女にとっては狼に襲われて、

大切なものを失わされ、

挙げ句の果て、抱き潰されてるのだから

最悪だろうな。

起きる前に朝ごはんを作り、

置き手紙をちゃぶ台の上に置いて泣き腫れた

彼女の顔を見て後悔しつつも、

腹の中にある感情の渦を留めながら、

霧の深い自分の家がある森の方へと

消えていった。

さようなら。









起きたら、貴女は居なかった。

美味しそうな匂いがして見てみると、

置き手紙と共に朝ごはんを作ってくれたようだ。

あのギラギラした目を見ると怖いけど、

素直に気持ちを伝えられない、

無邪気な笑顔を返してよ。

どうかしてるって思ってた。

手紙を見るまでは……。





「昨日はごめんな。

急にあんなことをしてしまって

悪気って言ったらないんだぜ…。

だけど、

気持ちが溢れ過ぎたからなっちまった訳だし、

報われないな。

報われたいとは思わない、

でも、この気持ちを受け止めてくれるなら、

私の家にご飯食べてから来て欲しいぜ…。」





あら、そんなんで良いなら行くわよ。

アンタも大概ね。

さぁて、ご飯を食べたら行かないと。

貴女が待つ家に。

ね。

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