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8/11/2024, 3:57:34 AM

終点、私の人生の終わりとも言われるものだ。

死にかけている、熱が出て、喉が痛くて

このアプリで書くことすら難しい。

だけど、書きたくなるのでやってしまう。

早く勉強もしないとな。



"元気になったら色んな

お話楽しみにしてて下さいね。"



ありがとう。

それでは。

8/9/2024, 11:24:51 AM

上手くいかなくったていい、

貴女は酷い人が良いんでしょ?

彼方は醜い醜い奴隷でしょ?

可愛い存在で居たいんでしょ?

幸せな家庭欲しいんでしょ?

だったら、私の側で働きなさい!!

そして、家事をして待ってくれれば

ご褒美あげるから!!

約束よ!!

ったく。





"愛しています"





私もだよ。

ありがとう。

8/8/2024, 1:00:03 PM

蝶よ花よ、どうか私を許しておくれ。

何も知らない無知な私を許しておくれ。

知ってしまった私の事を許しておくれ。

お願いだから許しておくれ。

死にたくないから許しておくれ。

ごめんなさいだから許しておくれ。

許しておくれ。許しておくれ。

もう貴女には会わないから許しておくれ。



      "残念!!"


終わり。

8/7/2024, 10:16:06 AM

最初から決まっていた、こんなにも醜い運命を

私は一生恨んでしまうだろう。

幸せを奪い、何もかもが滅茶苦茶になり

体さえ、傷だらけ、手は液体で汚れ、

口にはその欠片が飛び散っていて美味しい。

変な道を歩んで着いた世界は、魔女?の家だ。




"おや?食人の子供とは珍しい。

うちで暮らすかい?"



知らなかったが、後から聞けばここは死の森と

言われていた事、誘拐、犯罪が絶えないようだ。

神様、貴女と会った時に言ってよ。

ここにも居るんだって事を。

貴女を一生かけても逃がしませんよ。

私という、愛のアイアンメイデンからは。

8/6/2024, 10:11:53 AM

太陽それは、日中を見守る物であり、

月は、太陽の見守らない夜中を見守る。

恋の始まりと終わりを告げる。

生と死の境目でもあり、堕天と昇天を繰り返すものである。

寂しい夜、五月蝿い朝。

人には一日の流れにしか感じないのだろうが

神にとっては大変な日々の繰り返しだ。




"おいおい…。またですかぁ…?"




あぁ、諦めてる神様も出てきていますね。



"大変ですからね~(笑)。"



遊び心と神の憂鬱は尽きないようだ。

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