太陽それは、日中を見守る物であり、月は、太陽の見守らない夜中を見守る。恋の始まりと終わりを告げる。生と死の境目でもあり、堕天と昇天を繰り返すものである。寂しい夜、五月蝿い朝。人には一日の流れにしか感じないのだろうが神にとっては大変な日々の繰り返しだ。"おいおい…。またですかぁ…?"あぁ、諦めてる神様も出てきていますね。"大変ですからね~(笑)。"遊び心と神の憂鬱は尽きないようだ。
8/6/2024, 10:11:53 AM