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3/24/2025, 10:04:06 AM

もう二度と、暇だからといって、悲しみも苦しみもある為に芸術も素晴らしいと噂されていた地球に行きたいなんて言わない。

3/11/2025, 2:32:18 PM



「されど死ぬのはいつも他人ばかりってありますよね?」
「デュシャンですか?また、便器の話?だとしたら、もう聞き飽きましたけど。」

「いいえ、マンデラエフェクト経験してる人の話です。
世界地図が変わってるとか、実は私もなんですが、死んだと思ったら違う世界線に移動していたんです、明らかに上昇感覚はあり、突然胸骨できたし、ある程度創造(引き寄せ)もできるようになってきて。信じます?」
「信じるも何も輪廻転生は単なるやり直しなので、次のステージに行く人は死にませんよね?今更そんなこと?もしかしてあなたは最近この次元に来たのですか?」

「ええ、そうです。最近なんです。」

「では、知らないのも仕方ありませんね。いいですか。極楽浄土が弥勒の世だとしたら、菩薩は修行の身、如来が上がりの身で解脱がゴールという言葉でいうとしたら、その世界に行くには輪廻転生、死ではなく、次元移動または上昇ということなのですよ。」

「はぁ。。。星になるってことは?星にはなれない?」

「解脱した後のことはお話できません」

3/2/2025, 12:13:51 AM

日本は国土そのものが神様(龍神)で、川や湖、海をはじめとする水により守られている。日本人の遺伝子を持つ心ある人や心も魂も日本人の人は守られている。日本を破壊しようとしたり、日本の命を傷つけようとしたりする外国人は昔から罰があたる結末だし、外来種や宗教等に限っては自然排除されるか、または森羅万象が許す範囲で日本のものになる場合もある。(神々の微笑)
当然、日本を貶める人達は、罰があたる事が分かっているので、いなくなるし、森羅万象(お天道様は全てお見通しとも言う)から良く思われていない人達も、日本の国土(御神体)には居られなくなるし、勿論悪いことも出来なくなる。
そして、日本を守ってくれているのは、水、人や動物、植物、祖霊達、菌やカビだけじゃない、目に見えない生きとし生けるもの全て、そして八百万の神々。
その証拠はいくつもあり、雑草がヨモギやらドクダミ、スギナが多いのはなぜかと考えればいい。例えば鎌倉のりゅうげじゅという店の下には無料の品物が置いてあり、ご自由にお持ちくださいとあり、まず愛を感じる。日本酒のワンカップの瓶が置かれていて、出雲大神宮にあったものと同じで、神と繋がる。そして「何も欲しいものがなかったわ(既に全てある)」と自然と口ずさむ。隣の閻魔大王のお参りにいく前に。そして住職の話を聞く。何億年後じゃなく、3会は、3回(3つ)で弥勒菩薩が多くの日本人だという証拠の一つだ。

例えSNSだとしても、「予祝」「言霊」お忘れなきよう。

1/13/2025, 2:15:41 PM

まだ見ぬ景色

瞳を閉じればそこは
静寂の森
木漏れ日は私を優しく包みこむ

煌めきと永遠の時は
ショパンのピアノ曲のよう

エゴという鎖は
ホワイトキューブの中にあった
千曲川の決壊後
真実に近づいた時
あなたがそばにいたと知った時
くるみ割り人形は
ホワイトキューブを雪に変え
鎖を粉々に砕いた

鎖の破片は
私の額の周りに集まって浮かび
ゆっくりと光へ変化していく
雨も無いのに
涙も流していないのに
心の中に虹がかかった

すると
一瞬にして
柔らかで穏やかな
森羅万象というマフラーに
包まれる

優しいマフラーをして
再び静寂の森へ辿り着く

煌めきと永遠の時は
見えなかった透明な扉だった

扉を両手で開くと
マフラーは虹色の蛇へと変化し
一緒に美しき草原へと駆け出した
何とも言えぬ幸福感が
あとからあとから溢れ出し
微笑みが止まらない

この世界には愛しかない
全てはバランスを保ち
全ては愛され
ありがとう、と呟いた

遠くに見える湖は
水鳥達の楽園
柔らかな水飛沫をあげ
ダイアモンドのような輝き
雲一つない青空へ
心ごと舞い上がる

嬉しさのあまり寝転んで
瞳を閉じればそこは都会
アスファルトを歩いた日々
スクランブル交差点の
雑踏の音と煙草の匂い
記憶を彩る

都会の何処かで誰かと出会い
格差と競争と戦争と
電磁波と添加物と農薬とプラスチック
欠乏と不安と心配と
流されながら
押しつぶされながら
涙と眠った過去

それらの闇は全て
祈りという光のそばにあった

まだ見ぬ景色
それは
記憶の奥の奥にあった
憧れながら
憧れながら
時に涙を流しながら
いつも諦めていた
それでも何処かで諦めたくなかった
信じていた

信じることを諦めないで…

世界から愛されたいのなら
愛を纏った曲を聴けばいい
ゲーテやトルストイや手塚を
読めばいい

森羅万象の愛に包まれたいのなら
この世の全てを愛せばいい

まだ見ぬ景色は
心の奥に
もう既にある

1/12/2025, 7:11:23 PM

優しい雨の日
階段の先の神社で黒い蝶が待っていた
ここは既に光の次元へ移動した後

もう必要のない
生き残りの邪悪な魂は
光に耐えられず消えてゆく

世界中の鳥も虫も魚も動物達も
祖霊も神々も菌や微生物達も
水と油も森羅万象全て
日本人の和多志達と手を繋ぎ
虹蛇と共に虹色の円で統合した

新世界の創造が急速に始まった

今夜は月が出ないのですよ
太陽が復活した雨の日の夜ですからね
長い長い旅でしたね
やっと家に帰れますよ、と会釈し
笑顔で飛び立つフルと言う名のカラス

いつも近くに感じるのに
きっとずっと遠くにいた、
織姫と彦星
二人の儚く美しき物語

森羅万象の透明な壁の向こう
天の河にも橋がかかり
微かな森と山々が見えはじめる
緑の草原と生きとし生けるもの達と
誰かの笑い声と鳥達の歌声
光の世へとイザナう氣と、身

この世界には私しかいないと思ってた
でも違った
何処かへ通じる鍵も3種類持っていたし
雨の雫が温度を持ち、頬をつたった時
あまりにも優しかったから
胸の奥にアツい火が灯り
涙が止まらなかったから

守られてる
何度輪廻転生しても愛されている
それだけは分かってた

透明傘の雫のたくさんのパラレル世界
人が行き交う交差点も信号も
透明だった
淡い光に包まれた草原と小鳥達の記憶
この世は幻なんかじゃない
他者はいるんだよ、と
あなたの声

鍵を握りしめてバスに乗る
次のバス停の名は地獄の門
その扉の前で口笛を吹いたら
ここにいるよ、と言ってくれますか?
鍵穴の分からない、パラレルは続いた

何処にも扉はなかった
どんな神社にも山にもなかった
手に持っていた鍵は
実は私の心の中の鍵だった

光と影
剣と軸
私と神

優しい雨の日
ここは既に次元移動した後

もう必要のない
生き残りの邪悪な魂は
光に耐えられず消えてゆく

虹蛇は永遠にこの光の中で
全てを見守ってくれている

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