3/26/2024, 5:24:04 PM
ないものねだり
母は私にギャルみたいになって欲しかったらしい
そんなふうになれる訳がない
期待に応えられなくて申し訳ない
どうやら恋愛の話だけって訳ではないようだ
と思ったから書き始めたので
恋愛必須ならやめます
3/25/2024, 10:31:05 AM
好きじゃないのに
好きじゃないものは好きじゃない
一生押し付けられて生きてきた
大嫌いだ
3/25/2024, 9:06:24 AM
ところにより雨
無駄で無意味で完全にバカみたいなことばかり書きたいけど
もう少し日が差して気持ちが明るくならないと
必要なことしか出てこない
3/23/2024, 2:41:34 PM
特別な存在
幼少期から恋愛ものが苦手で
苦手だとわざわざ言ったりはしないものの
愛好しないと自分を特別な存在だと思ってるんだろうとか
言われるわけです
3/23/2024, 9:07:16 AM
バカみたい
山道を一緒に歩いていた友人の姿が突然消えた。
きょろきょろ見回していると地中から力強い太鼓の音が響いてきた。
ドンドンカッドンドンカッドンドンドンドンドンドドン!
地下?
こんな所に地下なんてあるか?
「おーい。ひょっとして友人?」
地面に向かって叫ぶと太鼓の音が止んだ。
「そうだよ」
「なんで地下で太鼓叩いてるの。てかどこから地下に入ったの?」
「穴に落ちて。うわっ、そっちこそなんで空中に浮かんでるの?
「浮かんでるって、私が?」
解説しよう!
これは道に穴がある世界とない世界、二つの並行世界が重なり合った状態なのだ。
二人は一緒にいるようで別世界の住人であった。
お互いの存在は認識できるけれど穴の存在は共有できない。
「それでなんで太鼓を叩いていたの?」
「ここにたまたまあったから。なんか照れちゃって叩いてた」
「照れると太鼓叩くの?なんだそれバカみたいだな」