寂しいイルカ

Open App
6/30/2024, 10:20:47 AM

貴方にまた導かれますように
「方向音痴だから迷子になっても
大丈夫なようにきつく結んで」

来世だってその次だって

貴方とまた世界で出会えますように

性別が違かろうが国籍が別だろうが
貴方が病弱でも貴方が死にたがりでも
それで構わないんだ、
ただ貴方とこの先も笑い会いたい

「僕も見つけるから」
「貴方もみつけてね」
【赤い糸】

6/28/2024, 11:45:29 PM

弟の友達が僕の荷物に悪戯、
いや、、気味が悪いことをしていた
「あ''?なに、やってん''だよ!!」
「おい!!お前止めろよ!!」
胸ぐらを掴んだその瞬間
何かを忘れてることに気づいた
「まって、、〇〇は?!〇〇はどこ!!」
居たはずの大好きな子は家のどこにもいなかった

「どこ!!返事して!!」
とにかく探した探して探して
僕は風呂場に向かった
なぜか そこいる気がした
「〇〇!!!!」

開けたはずの蓋は閉められていて
お風呂の水は抜かれてるが底にその子が眠ってた
直ぐに運んで心マをした息を吹き返した

次の日から何事も無かったかのように会話をした。
でも僕が話していたのは人形だった。
【目覚めた僕の涙】✂ーーーーーーーーー✂

つまりその子は生きていなくて
話していたと思ったその子は
姿形が似た人形だったということ

6/27/2024, 6:54:44 AM

その日はとても快晴で
プレゼントを渡すにはとてもふさわしい日だった。

もう別れてるのに
僕は眼鏡をかけて、お気に入りのズボンを履いた

渡した後
彼は僕を家まで送ってくれた。
でも、、それだけじゃなかった
「なんで、別れたの。」
問いただされた。
その後はもう思い出したくない。
体を触られ秘部を触られた。
僕は突き放した、
その日から彼が怖くなった、。


プレゼントを渡すにはふさわしい日
最後の思い出にはふさわしくない日
【君と最後に会った日】

6/25/2024, 1:27:28 PM

消えてしまっていた記憶を
1つ
また1つと思い出す。

「あのさ、、自分の口で言って欲しい
らしいんだけど、、言える?、」
うん、がんばるよ

「ぁ!ちょっとうちの可愛い子脅かさないでよね!
『えぇ、、お前が怖いんだろーが』h??!」
『もしもーし?平気?大丈夫?俺の事こわくない??』
はい。平気です
『じゃ何があったか話せる?』

雑談もしたし話を沢山聞いてもらった

ずっと忘れてたこと
【繊細な花】
少しづつ記憶の欠片を書いていく
そして思い出して
同じ失敗を繰り返さないように

6/24/2024, 10:20:21 AM

1年後貴方との関係もしくは
私と私の周りとの関係が
良好になっているといいわ、、

【1年後】
、泣きたいのはこっちだよ、
ぐるぐるぐるぐる頭回転させて
多分君は悪くないから
君に悟られないように、
しんどいのに
【あーあ】
彼は僕に
「リスカの跡は残るだろ!!
消えんのかよ、消えねぇだろ
お前は魔法使いじゃねえんだよいい加減にしろ」
言い方はきつかったでも正しかった。
もう1人の彼は
「俺は〇〇がいじめに合わないか心配なんだ、
そういうの知ってるから言ってんだよ」
タイミングは間違えてた。でも正しかった。

追い詰められてた僕はその2人と縁を切った
【正しいか間違いか】

Next