10/30/2022, 9:30:41 AM
もう一つの物語
ゆっくり進行しているであろう、もう一つの物語。
それは、なぜ、語られなかったか、語る必要がなかったかだろう。
今も、世界のどこかで、進行しているだろう、もう一つの物語。
想像、できるだろうか?
あなたは、知っていただろうか?
あなただけにきっと、語られなかった話があることを。
10/29/2022, 1:59:55 AM
暗がりの中で。
暗がりの中で、きらりと光る二つの目。
もう、彼からは、逃げられない。
おお、我が愛猫よ。そんなとこにいたか。
10/27/2022, 10:04:41 AM
紅茶の香り
芳しい紅茶の香りをかいでいると、思いだすことがある。
子供の時にひらいたお茶会のおもてなし。
決して、豪華では、ないけど、知恵を出し合って、
友達と計画した。
ちょっと、おめかしして、友達たちは、皆嬉しそうでした。
半分、照れもありました。
当時は、子供にとって、紅茶は、珍しくて、高貴な飲み物。
うまく、おもてなしできたか、わかりませんが、
お茶会をひらかせて、くれた母に感謝します。
10/26/2022, 4:52:59 PM
愛言葉
愛の言葉を語る人々がいる。
愛の歌を歌う人々もいる。
愛しているから、少し汚れてしまったけど、
まだ、希望に満ちた遙かなこの世界を。
守りたい。
だから、愛言葉を紡いでいく。
10/26/2022, 8:22:06 AM
友達
今の友達は、小さい頃から、友達。
幼なじみであり、友達でもあり、自分を理解してくれる人たち。
自身の鏡かもしれないよ。