にゃんざぶろう

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紅茶の香り


芳しい紅茶の香りをかいでいると、思いだすことがある。

子供の時にひらいたお茶会のおもてなし。


決して、豪華では、ないけど、知恵を出し合って、
友達と計画した。


ちょっと、おめかしして、友達たちは、皆嬉しそうでした。

半分、照れもありました。


当時は、子供にとって、紅茶は、珍しくて、高貴な飲み物。


うまく、おもてなしできたか、わかりませんが、


お茶会をひらかせて、くれた母に感謝します。







10/27/2022, 10:04:41 AM