10/27/2022, 10:04:41 AM
紅茶の香り
芳しい紅茶の香りをかいでいると、思いだすことがある。
子供の時にひらいたお茶会のおもてなし。
決して、豪華では、ないけど、知恵を出し合って、
友達と計画した。
ちょっと、おめかしして、友達たちは、皆嬉しそうでした。
半分、照れもありました。
当時は、子供にとって、紅茶は、珍しくて、高貴な飲み物。
うまく、おもてなしできたか、わかりませんが、
お茶会をひらかせて、くれた母に感謝します。
10/26/2022, 4:52:59 PM
愛言葉
愛の言葉を語る人々がいる。
愛の歌を歌う人々もいる。
愛しているから、少し汚れてしまったけど、
まだ、希望に満ちた遙かなこの世界を。
守りたい。
だから、愛言葉を紡いでいく。
10/26/2022, 8:22:06 AM
友達
今の友達は、小さい頃から、友達。
幼なじみであり、友達でもあり、自分を理解してくれる人たち。
自身の鏡かもしれないよ。
10/25/2022, 5:47:16 AM
行かないで
行かないでパパ
行かないでママ
行かないでおじいちゃん
行かないでおばあちゃん
皆、僕を置いて天国に行ってしまった。
僕だけ、生きている。
そんな子供時代の辛い思い出。
今は、大人になり、新しい自分の家族を持っている。
これが、幸せなんだと、大事に思う日々。
ありがとう。
10/24/2022, 4:08:49 AM
どこまでも続く青い空
空は、ぬけるように青い。
雲ひとつなくいっそ、あっぱれだ。
しかし、私は、恥ずかしい気分だ。
なぜなら、今日に限って、傘を持っているから。
日傘の方が、まだ、よかったな。
しかし、どこまでも続く青い空を見ていたら、
元気もでてきた。
うーんとひとつ伸びをした。
今日も頑張るか、に変わった。