11/18/2024, 8:42:34 AM
外気が冷たくなってきた。
息を吐くと白く見える。
冬が来たら君に会える季節だ。
嬉しいような、少し寂しいような…。
それでも喜んでしまうのだろう、きっと。
Y
11/4/2024, 10:39:36 PM
日中元気な声が響いていた公園。
夕暮れには誰一人としていない。
特に、秋の夕刻の公園は哀愁を誘う。
Y
11/3/2024, 7:57:36 AM
いつも隣で寝ている君。
君の寝顔を見る度に、幸せをもらっているなと実感する。
眠りにつく前に幸福をもたらしてくれてありがとう。
Y
10/31/2024, 10:50:09 AM
自分が思い描く理想郷。
それは、国全体が週休4日を義務付け、心身ともに健康を維持し、生活できるだけの賃金も保証する世界。
そんな世界があったら良いのに…
Y
10/29/2024, 10:44:00 PM
「いてっ」
突然、君に叩かれた。
「何で叩くんだよ。」
君は理由も言わずに去っていった。
バシッ
君を叩いてみた。
何故叩くのか、理由を聞かれたが言えなかった。
構って欲しかった?
話したかった?
自分でも、叩いた理由は分からない。
仲直りできぬまま、その日は過ぎ去っていった…。