「優越感と劣等感」
私は甘いものが好き。タルト シュークリーム アイス。甘いものは私に優越感を与えてくれる。幸せをくれる。
できることなら毎日甘いものを食べたい。
だから、ストレス発散としていっぱい買って優越感を感じる。
でも次の日になれば、劣等感へと変わる。痩せたい。
そう思ってても何度も甘いものを食べてしまう自分に
ストレスと劣等感が私を苦しめる。
ダイエットしながら、たまにご褒美として甘いものを食べてまたダイエットする。上手く自分をコントロール出来たら
いいのにな…。
「1件のLINE」
何が好き?どんな人がタイプ?
今までどんな人を好きになった?
今…好きな人はいますか??
あなたに聞いたあと私はスマホの画面を閉じる。
私を好きと言って欲しい。でも好きな人がいたらどうしよう。なんて返ってくるのかな。不安とドキドキが彼からの
返信を待つ時間は、まるで時間が止まっている。
通知の音がなったときも恐る恐る画面を開く。1件のLINEの通知…。返信きたのかな…。なんて送ってきたのかな。
スマホのロックを解除して、ゆっくりスライドする。
…なんだ。公式アカウントか。深いため息をしてまた彼からの返信を待つ。まだ既読がない。
彼の既読を待ちながら、今までのLINEを振り返る。
最後まで見たあと、ふと彼からの返信が来てしまった。
お前が好き。たった1件のLINEでも彼からのLINEは
私にとってかけがえのない存在だ。
七夕
今、隣にいる彼が1番好き。どこが好きって聞かれたら
もちろん顔がタイプなのもあるけど
仕事が出来て、友達を大事にしていて、お酒飲むと甘えてきて、でも外ではツンっとしてて、可愛いって言ってくれるし
悩みも聞いてくれる。たまに子供だなぁって思うこともあるけどそれも愛しくて仕方ない。喧嘩した時はお互い泣いてたって聞いた時は面白かった。
連絡はまめにくれるし、どこに行くかも言ってくれる。
優し過ぎる彼が大好き。
まだ1ヶ月しか経ってないけど、これから先も私の隣が
ずっと彼で。彼の隣がずっと私でいれますように。
この幸せがずっと続きますように。
彼の周り全ての人が幸せでおれますように。
私の家族がいつまでも明るく健康でおれますように。
誰も傷つきませんように。世界が平和になりますように。
「夏」
毎日 太陽に照らされる夏。蝉の声が夏の始まりを教えてくれる。
水平がキラキラと輝き、たくさんの人が海やプールに走り出す。
そして、24時間テレビが夏の終わりを教えてくれる
「好き嫌い」
色んな例え方がある。
食べ物の好き嫌い。人の好き嫌い。物の好き嫌い。
あれは好きだけどこれは嫌い。あれは嫌いだけどこれは好き。
でもいつか嫌いなものも好きになるといいな。
好きが溢れたらいいな。