これまで、ずっと。
昨日、凛先生と耳鼻科の帰りに絵本カフェに行った。時雨空だった。
耳鼻科には、口内炎で行ったの。何を食べたとしても飛びあがるほど痛くて(^_^;)
しょうゆなんか、最悪である。口に出来た小さな異物が、私の食事を邪魔をした。耳鼻科で、治療を終えてから、医師に
『ヒドイなぁ〜。』と、言われた。』
でも、私たちは、近くの商店街の小さな絵本カフェに行ったの。
おじさんがあんずちゃん、『しそジュースやね~と暖かい笑顔を出迎えてくれた。
此処しばらく、痛い×2の生活だった私は、治療を終えて少しの安堵をしていた。
おじさんが、『今年のしそは、自家栽培出来なかったと言われた。天候や気象のせいらしい。
でも、おじさんが作ってくれたしそジュースは、今年も今年のカラーをしていた。キレイな真紅色です✨
凛先生は、支払いをしている間に『写真を撮ってあげる(*^^*)🎵』と、言われた。しそジュース。だったけど、私がピース✌したから、私も(^_^;)
早起きして、アイメイクするべきだった🥺とりま、日焼け止めだけ(^_^;)
マスカラだけでも、違うなぁ〜。✨ちょっと、無敵になれるもん(≧▽≦)✨
私のカワイイ〜❤
お小遣いの都合で、テイクアウトね(^_^;)
お外で、口内炎と闘いながら一気に飲んだ。酸味がイタイし、濃厚ネ(=^・^=)🎵
凛先生も、想い出と言った。私は、えっ😯❣とフリーズした。想先生も、蒼さんも私から、突然に去った🥺
不協和音のように、『もう、イヤだ!!』と、叫びたい気持ちになった🥺
しそジュース、私、頑張っているから、ネ(=^・^=)🎵終わり。
『ペナルティー』
証明がつきあちこちから拍手をもらった。ジーンと胸が震えているのを自覚した。
『高橋君が、あんず補足してもいいか〜?』と言った。私は、頷いた。何時ものことだ(^_^;)
せっかく、ロマンチックな気分に浸っていたのになぁ〜。(^_^;)
『クェスチョン❢織り姫とと彦星は、何故、周囲の方に反対されたか理解りますか〜??』と、高橋君は、白衣と眼鏡を装着して完全体で訊いた。
『れいん君は、理解ふから〜??』と高橋君は、指名した。
れいん君は、もじもじして、理解りませんと言った、
『れいん君、ありがとうございます。じゃあ、もも先生は、お理解りになりますか〜??』と、高橋君は、攻めた質問をした。
みんながどよめいた。
『高橋君、理解るわよ🎵織り姫と彦星がラブラブで仕事をしなくなっちゃったんだよね~。』
『ご明答。もも先生、さすがですね〜。皆さん、もも先生に、拍手を。』
拍手👏がみんなから浴びたもも先生は、何故か照れくさそうだった。
『ラブラブもほどほどにだよねー。』と高橋君は言った。みんなは、笑っていた。www
『それから、織り姫は、毎日泣いて暮らして、彦星は、家に閉じこもったんだって。で、二人を合わせた、織り姫の父親が折れて、
一年に一度だけ、会うことを許された。二人とも、真面目にお仕事を頑張りなさいとの、苦言つきです。』
『でそれから、織り姫と彦星は、雨の日は、会えないとのことだったが、みんな、タクサのキサラギという鳥が二人を雨の日は、翼に乗ってと橋渡しをしてくれたそうです。』
それを踏まえた上で、あんず先生の物語を楽しんで下さい😊と、高橋君は、言って一礼した。
ちょっとクドいような気もするけれども、補足、thanks🎵高橋君(*^^*)🎵
足りないこと、埋めてくれてありがとう💐、
もも先生、大丈夫かな??失礼しました(。>﹏<。)
終わり 続く。
夏の大三角。ベガ、デネブ、アルタイル。
これは、夏を象徴する夏の夜空の星です。みんなも夜空を見上げて想いわ馳せて下さい。
七夕伝説は、彦星と織り姫と拾遺の反対により離れ離れになってしまい一年にたった一度だけ会うこを許されました。
天の川を挟んで二人は、晴れた星空の中での再会に。
この日は、一般的に梅雨だから、雨の日が比較的に多いんですよね。
織り姫と彦星のの気持ちを想い、そっとみんなも空へ願って下さいネ⭐
ディズニーの星の願いをでも、七夕さまの歌でも、何でもイイんだョ🎵
どうか。織り姫と彦星が夜空で、楽しい一時を送れていますように☆彡
天の川は、二人わきっとキラキラ✨と歓迎してくれていることでしょう✨
一年分長い長~い積もる話しもあると、私は想いたいです✨
二人の瞳はら優しく包み、私たちで言ったら修学旅行の夜🌃のように話しは尽きないことでしょう。
~~でも、七夕🎋の日が明けるとまた来年迄、会えない二人何だ…という。
でも、二人は精一杯の笑顔で『またネ⭐』と、誓うことでしょう⭐✨終わり
苺先生が、ピアノ🎹で、『星に願いを』を弾いて下さいました⭐
ーー晴れますように☆彡
ーー高橋君が、『会いに行くよ。今、星を辿って夜の闇に沈む君の街まで。誰にも内緒で連れて行くのさ。二人だけの世界君の手を引いてーー。』と、急に、ホシアイを歌い始めた(´;ω;`)
苺先生が。OKIと、頷くように星に願いを〜『ホシアイ』にピアノ🎹のアレジンをした✨
暗転から、明かりが点いたんだ🎶苺先生と高橋君からのサプライズですか……。
みんなの顔がよく見える、苺先生や高橋君や木田君や陽葵ちゃんや夏音ちゃん、そして、もも先生や藤村園長先生たち……。
胸の中がグッと熱くなっていた。ちょっと、誓うかも知れないけれども、織り姫もこんな気持ちだったのかな~(;_;)
終わり 続く
『カケラ』
天の川で逢いませう🎋
通り雨が邪魔しても意思は強いんだなら。
私寄り添って、すご〜いヒト何んて山ほどいる(。>﹏<。)百も承知だよョ🎵
苺先生から、ラインが届いた。
『あんずちゃん、元気にしている??もし明日、ヒマだったら。保育園で七夕祭りがあるからおいで。
物語は、潤腸かな〜??何んて、ヤボなことは言わないし、プレッシャーだよね~(^_^;)
あんずちゃんのペースでいいから頑張って書き続けてネ(^_-)-とりま、☆待っているョ❤
P.S.七夕🎋祭りのテーマは、百鬼夜行だよ🎵( ̄ー ̄)ニヤリだから、それらしい、コスプレやメイク期待しています(。>﹏<。)✨
みんなにも、連絡しとくからネ〜(^_-)-☆』
園児のみんな、私たち、5人のことを憶えていてくれているかな〜??れいんくん、かなこちゃん、文也くん、さとみちゃんや…みんな、。
もも先生や藤村園長先生。でも、テーマが百鬼夜行か〜(^_^;)
リスペクトする京極夏彦、私は、あなたのファンです🎵だから、あなたのファンであることを誇りに、左眼の傷も殆ど治りました。
でも、私はなりな、そして、私たちなりの、百鬼夜行のスタイルをしていきます👻
みんなに、怖がられないようなカワイイお化けに、変身だぁ~✨
動画見て、勉強しなくちゃ、ネ(^_-)-☆
苺先生と私の関係も不思議だけれども、ありがとうございます💐
終わり
『おはよう🌄🎵』と、私は、夏音ちゃんと教室のドア🚪を開いた。
高橋君と陽葵ちゃんが何か不穏な空気を放っていた。
『木田君、あの二人どうしたの?』と、夏音ちゃんが訊いた。
『高橋が、昨日、メールでやり取りしている友達から、本気で小説家目指している人がいると友達から訊いたんだって3〜。』
と、オレと話していたは。陽葵が来て、あんずのことを批判しているのか?!と言い出した。
『高橋君、陽葵ちゃん、おはよう🌄🎵木田君から、訊いたョ(*^^*)大丈夫だョ〜🎵陽葵ちゃん、私より、すごい人、いっぱいいっぱいいるぅて理解っているもん🎵
私の友達にも、最終選考や賞獲られた方いるもん🎵すごいなぁ〜✨と想ったし、友達にもなってくれたんだョ〜🎵ーーだから、陽葵ちゃんも高橋君も気にしないでネ🎵』と、。
陽葵ちゃんは、高橋君に謝ってほしい🙏と頼んだ(^_^;)
『だって、私は、悔しいんだ。あんずちゃんだって一生懸命に頑張っているのに。』
『頑張るって、定義は、オレは、よく理解らんない。』と、木田君は、言った。
木田君迄(。>﹏<。)事を荒だてないで!!と私は、祈った。
だれかが、想先生を呼んで来たの(^_^;)苦笑💦
高橋君の机に、想先生は、座った。
『高橋は、あんずのことを批判しているのか?』と、想先生は静かに言った。私は、胸の中がざわざわした。
『あんずだって、頑張っているのを知っているけど、苺先生の所のボランティアの物語イッコウに進んでないし……心配で。それに、コレは俺の友達の話しだし。陽葵には、関係とないと想った。』
『あんず、こないだ、凛先生とお出かけして、大吉引いたんだってなぁ〜。聞いたぞ。』と、想先生は静かに言った。
『あんず、ニヤニヤしていた〜🎵と言っていたぞ。』と、想先生は、訝しそうに言った。
『だって、嬉しかったもん(。>﹏<。)🎵』と、私は言った。
『凛先生が、言っていた。大吉引いて嬉しい〜。人間だもんなぁ〜』と想先生は言った。
高橋君も陽葵ちゃんも顔を上げた。😯❢
『つまり、そう言うことだし。』と、想先生は、爽やかに高橋君の席から立ち上がった、
『木田だってライバルに負けたら悔しいだろう?!ん?!』と、片眉が上がった。それを超えたいから頑張るんだ。
夏音ちゃんが、歌を歌った。『ーー背負うものそれも楽しめ🎵ーー私の好きな歌詞なんだ。』ヘヘヘと夏音ちゃんは笑った。
『ハイキューな〜。』と想先生は、言った。
高橋君と陽葵ちゃんと眼があった、私は、ピース✌サインをした。
そもそも、私のやる気が問題だね(^_^;)ごめんなさい(_ _;)
終わり