『おはよう🌄🎵』と、私は、夏音ちゃんと教室のドア🚪を開いた。
高橋君と陽葵ちゃんが何か不穏な空気を放っていた。
『木田君、あの二人どうしたの?』と、夏音ちゃんが訊いた。
『高橋が、昨日、メールでやり取りしている友達から、本気で小説家目指している人がいると友達から訊いたんだって3〜。』
と、オレと話していたは。陽葵が来て、あんずのことを批判しているのか?!と言い出した。
『高橋君、陽葵ちゃん、おはよう🌄🎵木田君から、訊いたョ(*^^*)大丈夫だョ〜🎵陽葵ちゃん、私より、すごい人、いっぱいいっぱいいるぅて理解っているもん🎵
私の友達にも、最終選考や賞獲られた方いるもん🎵すごいなぁ〜✨と想ったし、友達にもなってくれたんだョ〜🎵ーーだから、陽葵ちゃんも高橋君も気にしないでネ🎵』と、。
陽葵ちゃんは、高橋君に謝ってほしい🙏と頼んだ(^_^;)
『だって、私は、悔しいんだ。あんずちゃんだって一生懸命に頑張っているのに。』
『頑張るって、定義は、オレは、よく理解らんない。』と、木田君は、言った。
木田君迄(。>﹏<。)事を荒だてないで!!と私は、祈った。
だれかが、想先生を呼んで来たの(^_^;)苦笑💦
高橋君の机に、想先生は、座った。
『高橋は、あんずのことを批判しているのか?』と、想先生は静かに言った。私は、胸の中がざわざわした。
『あんずだって、頑張っているのを知っているけど、苺先生の所のボランティアの物語イッコウに進んでないし……心配で。それに、コレは俺の友達の話しだし。陽葵には、関係とないと想った。』
『あんず、こないだ、凛先生とお出かけして、大吉引いたんだってなぁ〜。聞いたぞ。』と、想先生は静かに言った。
『あんず、ニヤニヤしていた〜🎵と言っていたぞ。』と、想先生は、訝しそうに言った。
『だって、嬉しかったもん(。>﹏<。)🎵』と、私は言った。
『凛先生が、言っていた。大吉引いて嬉しい〜。人間だもんなぁ〜』と想先生は言った。
高橋君も陽葵ちゃんも顔を上げた。😯❢
『つまり、そう言うことだし。』と、想先生は、爽やかに高橋君の席から立ち上がった、
『木田だってライバルに負けたら悔しいだろう?!ん?!』と、片眉が上がった。それを超えたいから頑張るんだ。
夏音ちゃんが、歌を歌った。『ーー背負うものそれも楽しめ🎵ーー私の好きな歌詞なんだ。』ヘヘヘと夏音ちゃんは笑った。
『ハイキューな〜。』と想先生は、言った。
高橋君と陽葵ちゃんと眼があった、私は、ピース✌サインをした。
そもそも、私のやる気が問題だね(^_^;)ごめんなさい(_ _;)
終わり
7/5/2024, 11:51:56 AM