『ペナルティー』
証明がつきあちこちから拍手をもらった。ジーンと胸が震えているのを自覚した。
『高橋君が、あんず補足してもいいか〜?』と言った。私は、頷いた。何時ものことだ(^_^;)
せっかく、ロマンチックな気分に浸っていたのになぁ〜。(^_^;)
『クェスチョン❢織り姫とと彦星は、何故、周囲の方に反対されたか理解りますか〜??』と、高橋君は、白衣と眼鏡を装着して完全体で訊いた。
『れいん君は、理解ふから〜??』と高橋君は、指名した。
れいん君は、もじもじして、理解りませんと言った、
『れいん君、ありがとうございます。じゃあ、もも先生は、お理解りになりますか〜??』と、高橋君は、攻めた質問をした。
みんながどよめいた。
『高橋君、理解るわよ🎵織り姫と彦星がラブラブで仕事をしなくなっちゃったんだよね~。』
『ご明答。もも先生、さすがですね〜。皆さん、もも先生に、拍手を。』
拍手👏がみんなから浴びたもも先生は、何故か照れくさそうだった。
『ラブラブもほどほどにだよねー。』と高橋君は言った。みんなは、笑っていた。www
『それから、織り姫は、毎日泣いて暮らして、彦星は、家に閉じこもったんだって。で、二人を合わせた、織り姫の父親が折れて、
一年に一度だけ、会うことを許された。二人とも、真面目にお仕事を頑張りなさいとの、苦言つきです。』
『でそれから、織り姫と彦星は、雨の日は、会えないとのことだったが、みんな、タクサのキサラギという鳥が二人を雨の日は、翼に乗ってと橋渡しをしてくれたそうです。』
それを踏まえた上で、あんず先生の物語を楽しんで下さい😊と、高橋君は、言って一礼した。
ちょっとクドいような気もするけれども、補足、thanks🎵高橋君(*^^*)🎵
足りないこと、埋めてくれてありがとう💐、
もも先生、大丈夫かな??失礼しました(。>﹏<。)
終わり 続く。
7/9/2024, 1:11:57 PM