NoName

Open App
5/7/2024, 5:56:54 AM

『雷鳴』
 昨年の五月、MRIをしたななぁ〜。
自分の身体の声は、自分では、理解らなかった。
痛くも痒くも、何んともなかったが、狭い狭いトンネルに入れられた。
自分の身体は、理解らないが自分のことは理解ります。
しっかりと、眼をギュっと瞑った。レントゲン技師さんに貸してもらった。ヘッドホンの中から流れてくるのはリラックスしてね(^_^;)と、
言わんばかりのクラシックやタイタニックの音楽や情熱大陸のエンディングだった。
途中、レントゲン技師さんに叱られたな(^_^;)
私は、自分の大好きなアニメのfree!『EverBLUE』と天月さんの『かいしんのいちげき』天月さんな曲や平川大輔さんの曲をエンドレスに頭の中でリピートしていた🎶
現実から逃げていたのかな〜??でも、分かりなりの精一杯の対処方法なの。
その証拠に、理由も分からず泣いていた(´;ω;`)もちのろん、声を出さずに静かに泣いていました。
声なんか出したら、またレントゲン技師さんに『子供じゃないんだから〜(^_^;)』しっかりしてね。』と叱られることだろう。
 30分が永遠に感じた😱
ヘルパーさんと終わってから行った近くのコンビニ、鬼滅の刃とコラボしていてチョコレート🍫を3ケ買ったはクリアファイルをもらえると書いてあり、禰豆子ちゃんと甘露寺蜜璃さんのを選び買ったなぁ〜。💞帰りに、両親と遠回して、見せてもらったパノラマの風景✨
新緑も遠くの山もすごく(≧▽≦)キレイだった✨
 翌日に、ボランティアさんのお姉さんとの面会はキッかった〜(T_T)もうちょっと、配慮してほしかったなぁ〜🤔
お気に入りの相先生とも、会えなくなったのもこの時ぐらいだったなぁ〜。私のなにがが、いけなかったのかな〜🤔何時も、会う度に、何時さようなら言われるかと密かにビビっていたもんて(。>﹏<。)でも、心底は、さようならを理解っていたんだヨ、私。🥺
それから、大好きな書店が閉店したのもこの時。ヘルパーさんは、雨の中帰って行かれた。私は、書店の中で父を待っていた。☔
書店の中は、祇園祭の親囃子ぎなっていたし、外は、空を割るような雷鳴だった。
ボランティアさんのお姉さんとは、結局上手くいかなかったし、キレイなヘルパーさんのお姉さんともバイバイしたなぁ〜( ´Д`)=3
 何んで、上手くいかないのかな〜🥺ときは、雷鳴のように泣いてみたい気分になった。ーーヘブンズドアなら、何んて書いてあるのだろう。📖
ーーわたくしなりの答を見つけたいなぁ……。終わり

5/3/2024, 12:21:32 PM

『lunch(*^^*)🎵』
 実習、二日目。私は、れいん君や文也君やとなりのクラスの青君やかなこちゃんを誘い、夏音ちゃんのように、学校の屋上でランチをしよう(*^^*)🎵と誘った。
もちのろん、親睦を兼ねてです。1日目は、層がなくこなしち。
二日目は、勇気を出して、私からみんなとランチをしよう🎵と誘ったの(*^^*)🎵陽葵らしくないかもと言われるかもしれませんが夏音ちゃんの提案。
『いただきま〜す(*^^*)🎵』と、🙏みんなであの頃のように合掌した。
かなこちゃんは、あの頃のより、うんと明るくてオシャレになっていた。私たちと同じ恋校の後輩にあたるなんてちょっと、嬉しいなぁ〜。
れいん君も文也君も青君も、私の背丈より、大きくなっていた。
『陽葵先生は、大学卒業ひたら何のお仕事につかれふんですか〜?』なんて、かなこちゃんは、私に、敬語まで使ってくれた(T_T)
平然を装って『私は、保育科だなら、保育士になれるように今、頑張っているんだ(*^^*)🎵』と、言った。
『陽葵先生、似合うかも〜(*^^*)🎵』と、かなこちゃんは、言った。
文也君は、『苺先生が、この学校のあんず先生や陽葵先生の担任と結婚したってショックウケてたんぜ。』と、言った。
苺先生は、れいん君の初恋にあたるヒトだったんだよネ(*^^*)🎵
『……。』、れいん君。
『れいん、拗ねているのかよ~?!』と、文也君と青君が冷ややかしたwww
思春期だな〜。
『オレは、苺先生と結婚するって心の中で決めていたんだ。なのに(。>﹏<。)』www
文也君も青君もかなこちゃんまで、笑った。
『みんな、笑うな~!!』とれいん君は、怒った。
約束したんだ……。と、れいん君は、言った。青君が、『何処で?!』と、半笑いで言った。そして、また、笑ったのだ、みんなして(^_^;)
五月の青空の下で、初恋の話しなんて素敵過ぎる(*´ω`*)と、感動していた、私です。
れいん君は、『ごちそうさまと言ってお弁当のフタを閉めた。
『いとをかしの先生げんきしているか?』と長い前髪の下で、私を見た。 『オレは、今、俳句部で、勉強中だから、いつか、あんず先生と勝負することと、俳句の甲子園に
出ることが。今の俺の側近の夢✨』と、れいん君は語った。
『れいん君。あんず、喜ぶヨ〜(*^^*)🎵ちゃんと伝えとくネ(*^^*)🎵でも、れいん君、あんずは、強いから覚悟しといて、ネ(*^^*)🎵』
私は、悪戯っぽく言った。『知っているから。だから、オレも俳句をやりたいと(。>﹏<。)と思った。』
素晴らしい✨と、私は、拍手してれいん君を見つめた。
『あんず、手強いライバルが出来たんだヨ(*^^*)🎵よかったネ〜(*^^*)うちらの後輩の、実習先のれいん君だよ〜。』と、私は、心で呟いた。
 あの頃の余韻と、みんなの話しと成長を見ていたら……、始業のチャイムが鳴った。
『また。みんなの話しを聞かせてネ(*^^*)🎵』と、言った。
 『かなこちゃんと、時間だから、行こう(*^^*)🎵』と、誘いに女のコが来た。
『はじめまして。私は、桜かすみです(*^^*)🎵宜しくお願い致します。』と、その女のコは言った。なるほど~ネ🤔と、笑ったは、想った。
後に、しょう〜(*^^*)🎵ございましたの空は、高くて夢みるような入道雲が素敵だなぁ〜(*^^*)🎵
『かなこちゃんが、みんなでジャンプしよう(*^^*)🎵』と、言ってくれた〜。カメラマンは、青君です。
『今だけ、地球にバイバ〜い🎵。せ〜の!!』と、私、かなこちゃんと、文也君、れいん君は、ジャンプしたんだ(*^^*)🎵 『陽葵先生、青君もみんなもありがとうね💙🎵』と、嬉しそうだつた。
『ダッシュ💨だネ。』(^_^;)(^_^;)終わり 続く

4/28/2024, 5:50:26 AM

『真夜中のマリアが見せた夢』
 私が、イイなぁ〜(*^^*)🎵と、想うと壁が立ちはだかる
囲碁だって、川柳だって、水泳だって……(。>﹏<。)
ジョーカー🃏がが、私を試しているかのようだ。
出来なくて、悔しいだろう、藻掛けと、嗤う。
 何んで、そんな意地悪ヲするの?!楽しイ?!
私が、好きになって頑張りたいって想う度に、何処かで、壁が日高ると半ば諦めていひのを知っているの……(。>﹏<。) 私は、誰に向かって喋っているのか?
昨日、だって、私がリクエストしたのに(ユーチューブで)、バンプオブチキンの『魔法の料理』を歌って下さいました(*^^*)🎵
その配信者の方は、『魔法の料理』は、好き過ぎてちょっとトラウマになって聴けなくなるぐらいだと言われました。
成長して見える風景、成長して見えなくなる風景が、私は、この歌のテーマだと、想う。
大きくになって見えなくなった風景、いっぱいあるなぁ〜、そういえば……(´;ω;`)
それでも、私の芯の部分は、ブレていないと想います。数多、ブレていることがあるかもしれませんが……。
でも、やさしくしてもらったりしたら、ちゃんと憶えているし、大好きだった想先生とは私には境界線があることも、だから、合わないことも、
私が、こんなんだから、後輩に滑られていることも。(。>﹏<。)ちゃんと理解っています。
両親に、『強くなれ』と、言われ育ってきた🌱具体的に教えてほしい……(´;ω;`)ウッ…
 『お前、面白くねぇなぁ〜。もっと、違う視点で考え🤔ろよ~。強くなれ🌱は、自分で、応えを見つけろってことな。』
ジョーカー🃏は、白くて黒い仮面のような貌していった。
面白くない(。>﹏<。)、以前、囲碁の先生にも私が無難な手ばかり使うから、面白くないと言われたことがあったなぁ〜🤔何んだか懐かしいなぁ〜。
『自分の中に、ヒカルモノが一つでも、あったらイイじゃん。』と、ジョーカー🃏は、私のことを褒めた。
『自分のことを責めんな。お前、以前、薬剤師さんのお姉さんに、笑顔がカワイイ〜💛と、手紙もらったことがあるよなぁ〜。忘れてんだろう。』
😯❢
『ひょっとして、貴方は、天使見習いなリハトなの?!』と、私が言った。。『……。』
『何んで、ジョーカー🃏になったの?!友達だよ。私たち。修行キツイけれども、頑張ろうヨ〜(*^^*)🎵鏡越しに、何時だって会っておしゃべりしよう(*^^*)🎵』と、リハトに投げかけた言葉。
『リハトは、真夜中のマリアに利用されて支配されたらダメだかは、ネッ⭐!!』
ジョーカーの黒い仮面が崩れ墜ちて、端正でやさしいリハトの美しい顔が現れた。
『何時まで、続くんだろうと、不安でたまらなかったんだ。そしたら、まやかしの杜の奥からキレイな声が聴こえたら…いつの間にか……。』
天使だって、泣くんだネ。
『天使だって、泣くよ、あんずざん。』(^_^;)あれま😯❢(^_^;)
『リハト、大丈夫だからね。』た、私は、柔らかく言葉で慰めた。
リハト迄、利用するなんて、許せない(。>﹏<。)!!真夜中のマリア!!
終わり  続く

4/26/2024, 12:56:56 PM

てくてく👣
 赤信号待ち🚥
自転車のハンドルにおもちゃがいっぱいついていた。
私は、思わず声をかけた。『おもちゃカワイイですね(*^^*)🎵』と。
『カワイイでしょう』とお姉さんは、微笑った。
そして、音もなるんだヨ〜(*^^*)🎵と鳴らして下さいました☺
子供の頃履いたスリッパのような音だった。懐かしかった。
私は、お姉さんに言った。『お姉さんは、お母さんですよね??』と。『大学生だよ~☺』と、お姉さんはやさしく言って、信号が青に代わってのサヨナラになった。
 ごめんなさいと、心で謝ったm(_ _)m(^_^;)
昨日は、内科に目眩がするので通院に行ったの。医師が目眩ぎ治る迄ゆっくりとしなさいとのことでした。
ヘルパーさんと帰りにランチを買って、散歩に連れって行ってもらいました。
ヘルパーさんが、『あの方、ユーチューバーさんかも?』と、言った。
後ろから、お姉さんは、てくてく👣歩いて来られた。私は視線で、お姉さんを追った。
スマホにスマホ棒を持ちなぎら、動画を回されていた。
こんな、出会い初めてーー💕(≧▽≦)🎵
お姉さんは、近くのお寺に入って行かれて、新緑を撮影されていた。
ヘルパーさんが、『ぼくら、絶対、映っているよ(*^^*)🎵』と、言われた。
桜が、終わったのに、うふふふという気持ちになった。
何時か、天月さんやめいちゃんやGeroさんや蒼さんにもお会い出来る日があればイイなぁーと夢をみた(*´∀`*)✨
 ヘルパーさんが言った『あんずちゃん、今日は、歩調が順調だネ(*^^*)🎵』と、嬉しかったなぁ〜❤
体調はあんまり良くないのに何でろうなぁ〜🤔
私らしく、晴れた日をエンジョイしよう(≧▽≦)🎵昨日の晩、洗ったシャンプーの柑橘系の香りが私の髪が揺れると淡かにする。🍋🍊
シトラスが好き(。>﹏<。)
また、元気になったら続きの物語を描きます_φ(・_・(*^^*)🎵
終わり

4/24/2024, 11:17:42 AM

『真夜中のマリアに、負けないから(。>﹏<。)』
 真夜中のマリアさまは、硝子のような高音で、私たちの心を支配しようとしているんだ。
私は、高橋悟君に、相談した。彼は、今は、ミス研のサークルに入っていふ。
同じ大学生なのだ。
アガサ・クリスティーから、エラリー・クイーンやら、松本清張や夢野久作や横溝正史やら、スティーブンキングやら、あらゆる類の、ミステリーの作品を読んで、サークルの皆んなと
分かち合っていた。
 一日目の実習は、終わり、でも、れいん君は、あの時の涙何んか、まるで、なかったかのような貌して普通に授業を受けていた。……、何かが違う🤔
 帰る時には、『中村先生、さようなら』だって、風が抜けるような貌をして帰って行った。
『れいん君…?!』と、呼び止めたら、『失礼います。』と、一礼したの。木田君が、れいんも成長したんじゃないの?!と、言った。
でも、何かが可笑しいと、思うぞ〜、オレは🤔と、高橋悟君は、考え🤔こんだ。  
 あの日、音楽の授業が終って真夜中のマリアの曲を、聴いてからあんずが保険室に行く途中で、話した絵はがきのようなセカイで響く、真夜中のマリアの歌声🌃それから、あんずの昔住んでいた田舎の古いボンボン時計の音に、カギがありそうだな〜🤔と、何処までも其処がない海に高橋悟君は、今いるんだ。
 じゃあ、オレたちは、まだ高校生かよ〜?!死ぬ程、勉強をしたというのに(^_^;)また、勉強するのかよ〜トホホ。木田太一君は、嘆いた。
木田太一君も陽葵ことも、私も保育士になるために勉強をしています(*^^*)🎵
 でも、これがまやかしなら、一度、みんな、集まって会議するかな〜?!と、高橋悟君は言った。
夏音ちゃんは、アニメの専門学校に行き、あんずもノベライズの専門学校へ行ったの。
只管、書いて、読むばかりで大変だけれども、夏音ちゃんも同じ学校だから、大丈夫(≧▽≦)だね。
本当に、私は、心からそう想っているのかしら……。でも、私は、佐々木苺さんや大村もも先生や藤村園長先生のような人にアコガレたの、それが、私の夢なんだ。
真夜中のマリアさまが、たとえみせたユメだとしても……これは、私のユメなんだから(。>﹏<。)
 また、高校生に戻ろうとも同じ夢を、追いかけるんだ。あんずだって、書くのが大好きだし、何時か自分なりのいとをかしのセカイを気付くわ〜(。>﹏<。)きっと!!夏音ちゃんも!!
苺先生も、れいん君もかすみさんも斉藤しのぶ天使見習いのリハト君も……一度、集合な。今日は、解散と高橋悟君は言った。
五里霧中という言葉が相応しいのだろう……。
 ーー『真夜中のマリアさま、今宵は、ピンクムーンでございます✨』エトランゼに、出らして月光浴されては如何でしょうか〜??』と、うさぎは媚びをうった。
『月光浴かしら🎵イイワネ〜🎵折角、だから、歌ってあげるから、お前は、おいで。』と、真夜中のマリアはうさぎに命じた。『有り難き幸せ』と、うさぎは、言った。
『ーー良い夢を見なさいな。泡沫の夢を。夜桜が騒ぐ……』と真夜中のマリアは、二人静という歌を妖艶に歌った。
真っ赤のドレスが、ピンクムーンに照らされていた。うさぎは、力いっぱい拍手をした。此処は、森の中にある城だーー。
終わり

終わり

Next