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4/23/2024, 3:30:07 AM

昨晩、蒼さんの配信の歌枠を見た。また、夏音ちゃんに、叱られそうだけれども……(^_^;)
何時も、私たちにとぅて親切な蒼さん。
明るくて、爽やかで、カワイくて、歌が上手くて、チョコミントが大好きで、二郎系か大好き🍜で、桜も好きで、スイカ🍉も好きで、
繊細なお声をされていて、…エトセトラ、素敵で~す💕(*^^*)🎵
アキさんは、昨日は、『糸』と『366日』を歌われた。優しくて、切ない歌声が胸が何時も痛くなるの(´;ω;`)
ちょっと、歌い方を変えられたようです。違いを私たち、リスナーに丁寧に説明をして下さいました(*^^*)🎵
アップデートらしいで〜す⭐✨
あんなに、歌が上手くて、ちゃんと何時も心を込めて歌われていて、すご〜いなぁ〜と想っていたのに…。
半音が、苦手だから、レッスンされてはるらしいです。
何時もより、ちょっと柔らかく聴こえたような気がした……。
 私も、蒼さんのようにちゃんとアップデート出来るように、川柳の句会でもみんなと仲よくするネ(。>﹏<。)と、明るく『こんばんは〜(*^^*)🎵』と、言えるように頑張りますネと、アキさんに、
呟いた。
アキさんは、『その方があなたにとって得だョ〜(*^^*)🎵』と、言われて、胸がジーンと打たれた。
『アキさん、私のこと、ちゃんと考えて下さり嬉しかったです。』と、返事を返した。
アキさんは、言ったの。ボクのことを応援してくれている方は、ボクもみんなのことをちゃんと応援📣しています(*^^*)🎵と。
手紙なら、ギュッと、抱きしめたい気持ちになった。ありがとうございます❤アキさん(*^^*)🎵
私らしく、『こんにちは〜(*^^*)🎵』ぅて、リミットブレイクして来ます_φ(・_・私が、作った虚構の壁、なんですよネ。
母のCDのユーミンさんのシンデレラエクスプレス✨じゃあないけれども、『出会えたことに感謝して……』です。(´;ω;`)
アキさんは、私が鬼滅の刃の魘夢💜さんが(≧▽≦)大好きなこともちゃんと知ってくれているんだ(*^^*)🎵
アップデート頑張ります。
 『あんずさんは、不思議な人だな〜(*^^*)🎵』と、言ってくれた。何んか、嬉しいーー。
私は、このままでいよう(*^^*)🎵
終わり
 ※また、真夜中なマリアの続きも頑張って書きま〜す(*^^*)と🙏_φ(・_・

4/21/2024, 2:17:00 PM

『れいん君のVoice』
夜の帳が、下りて星は輝く⭐✨
静寂の中で、われは目醒めた。夢か現か?
心の中居さに残る、あの名前……、
『また、会おう。』
  ナイトメア、僕は、これでいいのか?!
 桜かすみさんが僕のことを慕ってくれているのを何となく、理解っていた。
僕には。そんな余裕がなかった、恋なんて。
親からのプレッシャーや、成績の首位の座。
絶対に、いい大学に入って、いい会社に入る。それだけが、僕の夢。
リアリストかな?
桜かすみさんとは、雨の日の書店で会った。2、3言話した。僕にとってはどうでもいいことなんだ。
彼女に、とっては大切なことらしい。女のコって。じ邪魔くさいな。
ある日、桜かすみさんは消えたのだ……。
 ある時に、大学卒業のいぢかんで実習生ぎやってきた。黒いブラウスにリボンが胸に結ばれていた。スカートは、フレアスカートの紺色。茶色のローファー。髪の毛は茶色のセミロングヘアーの、
ゆるふわ系。ま、カワイイ〜。か。
名簿を呼んだ。
『たなか文也くん……、あれ、何処かで聞いたことがあるけれどなぁ〜』と、実習生は首を傾げた。ハイと文也は、返事した。
『付は、え〜と、谷川れいん君。!?やっぱり、保育園の実習に来たのをえていてるかな〜?!』『ハイ。』と、僕は、淡々とした返事をした。憶えていないが、正解だった。
実習生は、黒板に、名前を書いた、『私の名前は、中村陽葵です(*^^*)🎵、よろしくネ(*^^*)🎵文也君、れいん君、あの日、エビカニクス🦐したり、みんなで、歌ったね、虹🌈、私は
大切な想い出だよ〜(*^^*)🎵あっ、それから、あんずが書いたオズの魔法使い(。>﹏<。)楽しかったなぁ〜(*^^*)🎵』と陽葵さんは言った。
僕は、立ち上がっていた!!『あんずって、坂野あんず先生ですか〜??』
『そうだよ〜。あんずも高橋君も木田君も夏音ちゃんも、みんな。元気にしているヨ〜、夢に向かって頑張っています(*˘︶˘*).。.:*♡』と、とびきりの笑顔をみせた、陽葵さん。
 僕の中に、大切にしてしまっておいた宝物を開けたような気分だった。
ーー私な名前は坂野あんず。憶えていて……。何処かで…聞いたことのある名前だった……。僕は、つたったまま、涙が止まらなかった。
 真夜中のマリアのバリトーンの音階が何処まで、まるで、空なんてないように聴こえたら。
終わり……続く。

4/19/2024, 12:10:50 PM

 向かい風が私の左眼を直視した。痛くて、知らず、知らずのうちに涙が溢れた。
私は、幻想画のような絵はがきのような町に一人でいた。
夜の海の近くにキレイな白いワンピースの女性とと私たちくらいの高校生の男のコがいた。
女性は、半透明だった。夜の月ぎ彼女を美しく照らしていた。
男のコは、もの静かに彼女に寄り添っていた。
女性は、柔らかい微笑みだった。この女のコ男のコのことが好きなんだなぁ〜と感じた。
男のコは、只、傍らにいたのだ、それだけで、それ以上何もない、という表情をしていた。
波も穏やかだった。
ーーあれ、夏桜かすみさんかな〜というのが脳裏を掠めた。
もう一人の、男のコは、よく見るとれいん君に見える……。
れいん君、何んか、冷たそうだな〜、近寄り難いイメージがする。
ワンピースが知っているれいん君、じゃない(。>﹏<。)
しっかり者で、冷静だけれども、あんな冷たそうな感じじゃない。
私の知っているれいん君……(´;ω;`)熱くなり、涙が溢れた。
 かすみさん……。
私のいなかの家にあるボンボン時計と、さっきの音楽で習った真夜中のマリアさまのバリトーンの声が重なり響き渡った。
マリアさまが高い声で歌う度に、時空が歪む、もっと高い声でマリア』が歌うと更に時空が歪む。
かすみさんと、れいん君が。私に気付いた😯❢

マリアさまが更に音階の高い声で歌うとペキペキと、絵はがきのようなセカイがひび割れていった。
『かすみさん、また会おうネ(*^^*)🎵れいん君、かすみさん、私は、坂野あんずという名前だよ〜(*^^*)🎵憶えていて下さい。ーーまた、何時の日か…。』
と、いうのが精一杯だった。
 私は、暗闇に堕ちていった。
木田太一君と陽葵ちゃんが、私を揺り動かした。
私は、昼休みの教室で寝ていた。
夏音ちゃんが、『あんず。また蒼さんの配信みて夜更かししたの?ダメじゃん。』と言った。ハハハと、私は、情けなく笑った。
すると、窓から、強い風が吹いて私の左眼に。痛い(。>﹏<。)『あんず、大丈夫か〜??』と、高橋悟君は、ハンカチを貸してくれた。
『ありがとう、高橋君。』と、私は言った。『しっかりしろ、あんず』と高橋君に言われた。私は、高橋君のハンカチで左眼の涙を拭いた。
変なだ汗💦だぁ~。ナイトメア🌃かな〜??でも、今は、昼休みだった。(^_^;)不思議だな……。忘れてはいけないような気がする。
キンコーンカンコーン、チャイムが時を告げた。
 陽葵ちゃんと木田太一君が、鈴木想先生を連れ来た。『鈴木想先生、あんずちゃんが大変なの?!』と陽葵ちゃんが血相を変えて言った。
想先生は、私の顔に近付いた(。>﹏<。)『あんず、大丈夫かぁ~??』と想先生は、言って、カタチがいい想先生の長い指が私の額に置かれた。
『ちょっと、熱いなぁ〜。陽葵、夏音、あんずを保健室に連れって来なさい。』トクンと、私のハートははしたなく波を打った。
『想先生、私、大丈夫です(*^^*)🎵』と、言った。陽葵ちゃんと夏音ちゃんが『あんずちゃん、いこう、保健室。』と、促した。
想先生が『立てるか、あんず?!』と、言って手を貸してくれた……(。>﹏<。)
『あとは、よろしくな〜、お二人さん。』と、バトンタッチを陽葵ちゃんと夏音ちゃんにされた。『理解りました。』と、言って二人は私の手を引いてくれた。
私の足取りはちゃんとしていた。夏音ちゃんが『せっかくだから一時間だけでも休んどけば』と言った。私は、うんと応えた。
『夏音ちゃん、陽葵ちゃん、私、さっきね、ヘンな夢を見たの。うちらぐらいの年齢の谷川れいん君と桜かすみさんが出て来たの……。』と、誰もいない廊下でポツリポツリた
、私は、話し始めたーー。
終わり

4/16/2024, 6:37:11 AM

 今日、習ったモーツァルトの『『魔笛』の中の『真夜中のマリア』のオペラのバリトーンの声が今でも耳に張り付いている。
高低差の落差。硝子のような歌声、天国のような気分、もしくは、ガラガラと何かを壊されていく感じ。ゾワゾワする。この歌を歌えるのは世界にも数少ない方らしいと
高橋悟君は、言っていた。木田太一君が言っていた。『どれぐらいカロリー使うんだろうな~。』と(^_^;)
真夜中のマリアさまの願いのようなものも感じるねぇ〜。ふわりとした貌の与葵ちゃんが言った。うちらの中の春の精なんだ、陽葵ちゃんは。🌸🌸アキ
夏音ちゃんがマリアが言った。『マリアさまも、ご乱心かしら?陽葵ちゃんが言っていた。マリアさまの願いかぁ~。深いなぁ〜。あんずは、同想う〜??』と、私に夏音ちゃんは振った。
『マリアさまの願い、マリアさまの願いねぇ〜🤔』と、唱えるようにワタは言った。木田太一君が、『あんずリラックスだぞ〜』と言った。『ありがとうね、木田君(*^^*)🎵』と、言った。
『え〜と、え〜と』と言葉を繋ごうとしたら高橋悟君が『あんずは、いとをかしでイイと想うなぁ〜。なっ、あんず。?』と、振られた~。『……、うん。』何処かε-(´∀`*)ホッとした。
高橋悟君、何時もありがとうね〜、🙏『いとをかし』便利だねぇ〜、あんず。と夏音ちゃんは言った。『ごめんねぇ、夏音ちゃん🙏』と、言った。
 『夏音、ゾン100の歌を歌おうざぇ〜。』とら木田君は言った。
『やがて、人生だって終ってしまうぜ〜、虚しさだけじゃ足りないだろう?ーー永遠だなんて、ありがちな幻想よりも』と✋陽葵ちゃんが私が、そこは鬱いから、ネ(^_-)-☆
『今を踊ろう(≧▽≦)✨💙』
エブリイナイト🌘エブリイタイム時計回り、遊び疲れるまで生きていこうぜひえ〜(≧▽≦)
私も、知っている所は、口ずさんだ🎵高橋悟のは、楽しいそうにしている私たちを暴漢していた(^_^;)
私たちの中デモ、ちゃんと役割があるんだぁ〜。真夜中のマリアさまもモーツァルトのの中井での役割がきっとあったはず、ねッ(*^^*)🎵
ーー原点に立ってやりたいことをやろう〜(≧▽≦)⭐✨💙
 大好きな桜から新しい新緑の季節が始まるんだね…。なんか、寂しいような気もするなぁ~。
『桜風誰かに会いたいほととぎす(*^^*)🎵』、陽葵ちゃんが言った。『今のあんずちゃんの心境かな〜🤔と、想って、勝手に詠にしたたの。ごめんネ〜🙏🎵』と、陽葵ちゃんは、言った。
『陽葵ちゃん、すご〜いねぇ〜(*^^*)🎵と、私は、言った😯❢
 教室から見る、もうすぐ五月の空は、アニメのfree!のハルくんにのような志しをした貌しているなぁ〜。素敵です(≧▽≦)⭐✨~💙💙💙
 ーーふと、窓際の席から、見える空には入道雲が一つだけ、みいつけた!☁🌻
終わり

4/13/2024, 11:31:44 AM

wakuwaku(≧▽≦)
 今日、私は、満開の桜の街の中を通り川柳教室へ行った。(両親に、送迎をしてもらいました。)
両親は、桜がいっぱい4咲く道わや通ってくれた。
桜のレッドカーペットのような感じかな〜。でも、母は、桜は、だんだん色褪せて来ているねとも言った。
でも、いいの(*^^*)🎵蕾でも、何部咲きでも、散る時も散っても、桜は桜。
ワクワクするの(*^^*)🎵
 川柳教室では、『もがく』がテーマだった。何処か、暗いイメージでみんな苦しんだ。と、言っていた。
比較的に、明るい川柳が通った。私は、アニメの『決戦スピリット』をいっぱい聴いてそこから、イメージを広げて川柳を詠もうと試みた。
純粋に、陶酔しただけだった。ユーチューバーさんの蒼さんの歌ってみたの。『アンチノミー』を聴いた🎵
もがく、そのものだった(;_;)息苦しい中で、もがきながら、対比しても、自分を見失わなず、地に足をつけてちゃんと生きている歌だった。
繊細な硝子細工のような歌だった。(´;ω;`)
『届かない心の叫びアンチノミー』と、私は、詠った。私は、アンチノミーは、『自己否定』と、想っていた。
仲間の方が言った。『あんずちゃん、アンチノミーって、何?』と、私の句を取り上げてくれた。
『自己否定だと、私は想います。』と、言った。他の先生は、『私が調べたら、辻褄が合わない。という意味らしいよ。』と、教えて下さいました。🤔
もう一人の繊細なは、私の川柳もいいなぁ〜と想ったと、言われた。ゼロ点だったが、嬉しかったなぁ〜(´;ω;`)
あと、『チョコミントホントは君に好かれたく』と、川柳も詠んだ(*^^*)🎵これもゼロ点だった😱チョコミント🍀も蒼さんが大好きなアイス🍨なの。
私の中は、今は、蒼さんで言っていたかな〜??席題は、『ワクワク』だった。
先生の洋服が夏色だったから、夏の川柳を詠んだの(*^^*)🎵ーー通りました(*^^*)🎵
大好きな桜見て、ハート揺れて、アンチノミーで、ちょっと胸が痛くなって、先生の洋服に夏を感じトキメキ💙帰り、また、父に遠回りしてもらいキレイな桜を見てキュンと
桜風が私だったりしてネ(*^^*)🎵ーー帰りのコンビニで、母にチョコミントのアイスクリーム🍨を買ってもらった。多分、私な胸の中はいっぱいだけども桜色をしています(*^^*)🎵ありがとう❤を添えて……。
 終わり

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