かすりもしないまま ... で ... 頭のてっぺんからゲロや糞尿をかけられながらただ一言の反論もせずか出来ずかやり過ごしながら ... ひとの仏性というか ... やわらかいところを待つように ... 小さく笑んでもなにニヤついてんだとまた嘲笑われて ... でもそういうのもまた、生きてくって中じゃあフツーなんだろうなって何十年も生きて来ながら ... 芸能人だけだろ ... テメー苦労人て公共電波に乗せて発信してんの。だからな、気に入れねえんだよ。気になるんだよ。こういうのは嫉妬ではなく無根拠差別をただ許すわけにはいかないっていう単的な一人間としての誇りを護るべき感覚ってだけなんだよな。極端な言い方をすれば、目の前の盗人を見て見ぬフリをするみたいな ... 公共電波で自分等だけが苦苦労人ヅラ ... これはドロボー同等だろ。... で序でにナンボ?儲かってまっかと問えば数千万億 ... 成功するのは一握り ... とした上で副業廃業別口稼ぎで年収3百万5百万で一文無しみたいなボンビーヅラ。まあいいや。まあいいよ。じきにおれはぜろ世に戻るから。まシカシこの世は特にこの日本は究極のぱぁ〜ぷりん&イカれポンチの参集する芸能界が腐らせ続けてるしぶち壊し続けてるのが事実だよな。でも残念な。楽しいのはこの百年前後だけで死んだら永遠の阿鼻地獄無間地獄だからな芸能界人は全員。残念な。ま、せぇ〜ぜぇ〜赤い炎の血みどろ地獄で頑張って。
首縊りなんざ真っ平御免だな。線路なんてのも勘違いが過ぎる。薬物もガスも手首も全部だめだ。やっぱり高いところからってのが得策だろ。一瞬で終れる。幼い頃近所からちょこちょこ耳に入って来たのは灯油被っただとか公園のトイレだとかだった ... 。
立ち去る場所 ... 永遠の扉 ... どこだろう ...
引っ越したら ... 最期の最期まで永久に呪い尽くしてやろう ... あの、例のふたりだけは。絶対に。数億万回輪廻しても。砂の一粒から酸素中の粒子になっでもそれでもまだまだまだまだ永遠に呪って呪って呪い尽くしてやる。俺AB型だから、永久に、いや永遠に許さないのよ筋金入りのAB型は。赦す ... 必要性と価値が本当は無い事を知ってるからAB型は。要はね ... 人間は、原点回帰は出来ても変わる事は出来ないのよ。原点回帰を、魂を磨き直してからの本当の原点回帰を人間は変わったと勘違いしてるのかしたいのか ... 。
おれ自身も邪悪なんだろうと思うよ。
だから許さないの。
どの世にあのふたりが移り変わっても生まれてもおれは延々と追い続けて呪い続ける。
あのふたりが極小微粒子になってもそこに自意識が在る以上完全消滅するまで呪い続ける。
延々と、延々と、永遠にね。
人を殺してもいい理由が未だに解らないのと同じように自分を死なしてはいけない理由も未だに解らない。
既得権益の輩が指す将棋の駒ですらもなくいやね ... の手持ち無沙汰にニ指に挟まれて摘まれる🚬煙草の先から落ちる灰の一片こそ我。
ワハハハハハハハハハ
おれ、そうとう罪、積み上げたんだろうね。
ワハハハハハハハハハ。
私もまた ... この世の中に疲れ果てました。
人は ... 人々は ... この差別と偏見を温床として生み出される濃厚な妙味であるこの世の空気に酔い痴れ善処という舌根に苦味を報せる真心を邪とし退かす傾向に著しい。
優劣を検証し、人から神を選出し、寿命の由をも破壊し場を諌め裁き討ち消す身勝手に遺す傲慢に溢れ尽くす。
娑婆の隙間に逃げ隠れる卑怯を用いて時を間延びさせ存える私の狡さもありますが ...
兎にも角にも ... 私はこの世の中に疲れ果てました。
けんしき
【見識】
物事について鋭い判断をもち、それに基づいて立てた、すぐれた考え・意見。「―がある」「―が高い」(気ぐらいが高い意にも)。また単に、物の見方。
「―が狭い」
けんかい
【見解】
物事に対する考え方や評価。意見。
ヒップホップ・ミュージック
【hip hop music】
ヒップホップ・ミュージックはヒップホップ ... ラップ・ミュージックとも呼ばれるラップなどのリズミカルなミュージックからなる音楽のジャンルの一つである。 またはそのリズム、セリフを同じ調子でリズミカルに繰り返すことを指す。
例えばだが ... 仮にだが ... そこに、背中に、本当に信じることが出来る🪶羽根 ... 🪽翼が在ったら ... 有るとしたなら、ば .... .... ...... .. ..... 飛んでみたく、飛んでみせたくなる .... そういうもんじゃないかなぁと ... それを行動に移す現実を究極まで深掘りして考え、突き詰めた場合 ... 。
死や自殺というものを美化したり正当化する傾向にある人はそうした人を嘲笑う種類の人と対岸に居る所謂ほんとうに妥協しない人 ... 微塵にでも自らを慮えば人がわからなくなる ... 人の ... 念ろがまったくわからなくなると確信している側の人なのだと思う。
私を笑ったすべての人が周囲から羨望また尊敬の眼差しで崇められていた。私は先天的にひとりが得意というか孤独を好む血液型A Bであるが面倒臭いのは ...
〝 つらそうな ... さみしそうな ... かなしそうな ... 〟
いちいち、まいどまいどこの態度、表情、雰囲気、空気を醸す ... 調えるのがほんとうに億劫で大変な作業だったわけだが ... それでもそんな私のこれまでで途上で最も執拗極まりなかった2名のイケメン君🏀はそんな私の究極の 〝 ナイショ 〟にも薄っすらとは勘付いていたみたいで ... 最後の最後まで ... まあ、なにひとつ嫉妬される逸才など更々持ち合わせていないつもりだったのだが私を輪からの排除することに徹底し続けた。
私は29歳の時に霹靂の如き出来事が有るには有ったが ... それも逆に私自身を増上慢から裸の王様にし ... 気が付けば年老いていた浦島太郎に仕立て上げる単なる時間と寿命の浪費という所謂罠だったと認識している ... 罠はwannaてのは椎名林檎だったっけ ... まぁサラッとは褒めてやるよ。
しあわせってどおゆうのだっけ ...
おもいだせねぇゎ ... もう。
(慮う:おもう/念ろ:こころ 造語)