きみの居場所はいつもここにある。
そういった心は本物なのに、ずっと僕がここにいられるか分からなくて。
もしかしたら、君が僕より長生きしちゃうかもしれない。
できるだけ頑張ってみるけど、もし居場所を無くしたら
君が安心できる場所を、またどこかで探して欲しい。
それは人や物。なんでもいい。
君が穏やかに過ごせる場所で、ずっと生きていて欲しいんだ。
どんな感情も抱きしめられる君なら、きっと雲の上だから。
いつでもここに戻っておいで。
明日を夢みて、今日は寝ます。
激的な一日は、君と出会って以来一度も来ません。
それでも、日々は続きます。
だから、夢を見ることが出来るらしいです。
そうやって、生きていくしかないなら僕は、ぼくらは……。
朝起きて、また希望をさがすと思います。
希望の先にある希望に会いたいのです。
それが誰かなんて、内緒に決まってるけどね。
明日も、君の事を想って笑顔になれる一日をお願いします。
良かれと思って愛してみたら
そこに君はいませんでした。
僕はただ、ここにある物を愛しただけです。
君を見たんだ。
雲を貫いた光芒が、僕の胸まで迫って。
君の背中に照り付ける光で
焼ききれた心臓を貪るみたいに僕の目を奪った。
明日が言っていたんだ。
僕らの進む未来は、いつの日も絶望ばかりだと。
それに昨日、太陽が初めての挫折を覚えたらしい。
どうだろう?
それでも君との明日を望むのは
僕にしては少し希望的すぎるのかな。
どうしても諦めきれないから
明日だけは、この僕の隣を怠惰に歩いてて欲しいんだけど。
君はどうしたいの。
世界を脅かすほどの存在になれればな。
なんて考える日も少なくない。
だけどもちろん、僕はそれほどまでに出来上がった人ではない。
何も持っていないのに、全てを捨て去ってしまいたいと願う。
君がいたあの頃の青。
みせてくれたあの大きな青。
心動く波模様も、海は別に何も持ってなどいなかった。
僕らを引き止める地面の、焼けた匂い。
いつだって、ここにいれば。
ここにいる以上は、僕らずっと何かのモノで、一部。
何も持っていなくて、当たり前なんだ。
今日はここで、ひと休みしよう。