記録
人は何かと記録したがるものだと思う。
例えば、時間。何年、何日、何曜日と人は何かに当てはめて生活することで、管理しやすく、住みやすくしている。
つまり、何かをコントロールするうえで名称とはとても大切なもの。たしかに名称は大切なものだが、それに縛られすぎるのも良くない。人は何も知らず黙々と作業している方が集中できることがある。自分に今不要な情報は一切受け入れないことで、目の前に集中できる。知ってしまえばそれが頭の片隅に残り、思い出してしまう。だが逆に知ることで集中できることもある。ということは、自分で不要、必要な情報は認識できるため、その情報をつかまないようにする等の工夫が必要。例えばスマホを触らない。スマホを見てしまうとあらゆる情報が載っており、ついつい長時間さわってしまうもの。
さぁ冒険だ
人生においてそう思ったことはないだろうか。
ほとんどの人はあると思う。例えば試験や会社で思い通りにいかない時、一気にどん底に思えることがあるだろう。かと思いきやどん底からはい上がっている時もある。人生とは谷底から山の頂上まで上がったり、下がったりの繰り返し。だから面白いのかもしれない。浮き沈みのない人生ほど面白くないと思う。漫画でも同じだ。主人公がどん底から這い上がる姿が、一番面白い。それは谷底が深ければ深いほど。なぜならば、人が這い上がる姿をあまり見る機会がないから。自分ならどう這い上がれるか。はたまたどう考えるかが肝になってくる。現状どん底にいる人は、そこで立ち止まらずに一歩ずつでも進まないといけない。そうすると良い方向に必ず向かうはず。たしかに、人はどん底に落ちた時考えるのをやめてしまうケースがある。しかし、そこからどれだけ行動できるかが将来を動かすカギとなる。
一輪の花
恋する人を一輪の花に見立てたことはないだろうか。
例えばコミュニティの中で、たくさんの人がいても視野に入るのはその人だけ。その人が輝きすぎて他は見えない。
まるで広大な草原の中で、一輪の輝く大きな花が咲いているようだった。つまり、自分にとって輝く花とはかけがえのないもので大切にしないといけない。確かに一輪の花は大切にしないといけないが、草原を大切にしないわけではない。草原といえど自然のように美しく、いつ花が咲くかも分からないもの。それは自分の行動で変わるかもしれないし、そうでないかもしれない。ただ自分の行動とは何かが変わるきっかけとなり、とても大切な一歩なのだ。
ひそかな想い
皆さんはひそかに思うことはないだろうか。学校や会社に行っていて当然思うところはあると思う。例えば、会社で会議をする際に意見を出すことだったりがある。おそらく皆さんの中には思うところはありつつも自分の意見を出し切れていないのだと思う。効率的かつ実りのある会議とするには事前に自分の意見を考えて、その意見を並べて討論することだ。だが以外ととりあえず集まろうとかのケースが多い。また会議では資料の中身であふ文章をそのまま読むだけであったりすることは研修でも多い。そんなのは資料を見れば分かるといったことも多い。つまり皆さんひそかに思うところはあるけどそれを意見として言わずに流れに身を任せがちなのだ。確かに意見があるのにもかかわらず、意見を言わないことはよくないことだが、そもそもの行動や発言に思ったことがないというひとはもっとだめだと思う。既存の形式にとらわれて、新たな形式を生み出そうとしない。疑問を持たないことは自分の成長を止めてしまう。そうなる原因として、日頃頭を動かせていない、仕事を淡々とこなすだけ、具体的かつ抽象的に物事を見渡せていないなどが挙げられる。それを防ぐためにも、日頃からなぜこうなっているのか、こうしているのかに疑問を持つことが大切だ。人は考えないと成長は止まってしまう生き物だ。
あなたは誰
あなたは誰と思ったことがある人は多くいるだろう。
例えば、同窓会や異動した時など随分会っていなかったコミュニティで再会する場であれば、顔も雰囲気も違っている人は多いはず。名前が分かるまで、顔を見ても分からなかった人もいてる。また顔を見ても分からない場合がある。後者の場合はどうしようもない。実際相手が自分の名前を呼んで久しぶりと言われた時には久しぶりと答えてしまうがはたして誰であったのか聞くわけにもいかない。つまりは相手にとっても自分のことは分かってもらえていない場合もあるということだ。よほどインパクトのあるやつでないとお互い忘れてしまう。それが人間である。とは言っても忘れることがだめなのではなない。その人にとったら不要な記憶であるから覚えないようにして切り捨てたのである。だから自分にとって都合の良い記憶だけを残しておく。ある意味これも優先順位なのかもしれない。