酸素
酸素のように実際にはあるのに無意化しているものはとても多い。
例えば、アイスが食べたいと思った際に人はそのためのフローをわざわざ考えない。実際には、服を着て、家を出て、コンビニに向かい、陳列棚に向かい、レジにて購入する
というように実際には多くのフローを達成する必要がある。しかし人は当たり前すぎる行動、過去に何度も経験がある行動は一々フローを考えずに無意識に行動できる。
この行動を仕事にも活用したいものである。
あるタスクをこなす必要があって経験がある仕事は無意識に行動したい。経験がなくても、経験から同じようなフローを引っ張り出し、応用できる力がとても重要になる。
どこへ行こう
どこへ行くにしても目的は彼女との思い出を作ること
そして笑顔になってもらうための行き先を決める
相手が何を食べたそうか、日常を思い出すことが大切
普段から何も考えていないと何も相手のことは分からない
最後に相手を想って、計画は柔軟に対応できるようにする
ささやき
人前で大きな声では言えないこと
そして誰に対しても話せることではなく、ごくごく少数
自分か相手が不幸になるかもしれないことであるか
もしくはサプライズなのかもしれない
どちらにしても自分一人では抱え込むことができないこと
ただそれを話せる人が居るということが大切
未来図
未来の目標を立てることはとても重要だ。
人間とは現状にとどまってしまうもの。
その現状を変えるためにも人間には目標が必要。
例えば仕事で目標を決めずにだらだらと過ごしていると
何も得ることができずに、時間が過ぎてしまう。
学びを得ようとしないので、淡々と仕事を機械的に
済ませてしまう。
だが、自分の目指すものは何か、何が足りないのか、
何を学びたいのかを自分の中に持っていれば、
自ずと1日の過ごし方が変わる。
今までの経緯から、なぜこのように考えられているのか
等、調べつくしたり、考えたりするようになる。
そう過ごすことは簡単ではないが、それができれば
他との差が生まれる。
元気かな
人の気分は一定ではない
自分が良い時もあれば他の人が悪い時もある
人には感情の波があるが、そのアンテナを立てないと
わかりにくいものだ
ホルモンバランスが影響しているのか、それとも
仕事やプライベートで嫌な事があったのかそれは
人それぞれ
話を聞いてあげるだけでも気分は変わるかもしれない
それほど感情には波がある
自分の感情はコントロールできるようにしなければ
ならない
発散方法の確立などがあれば良いがない人は
溜めてしまうことが多く注意が必要