毛布

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12/26/2025, 1:37:05 AM

祈りって、捧げるなのかな。

捧げるって、敬意をもって相手に望ましいものを提供することのような気がするんだけど、祈りって当方もしくは当方の関係者に望ましいことを提供してください、ってことですよね。
(調べると、例えば定時の儀礼のような祈りは捧げる、御神酒みたいに捧げるでいいよう。)

→ そういえば随分前に神父さんと立ち話をする機会があって、その時に、祈りって人の望み=欲が全開になる場になっちゃうんじゃないんですかね、と無茶苦茶失礼ながら尋ねたら、いやいや、そういう個人的な祈りとは違う神の祈りがあるんですよ、と言ってました。
祈りの生活とかは、こういうあり方のよう。

ということで、もうすぐ初詣。

12/23/2025, 10:17:23 AM

床に商品が散乱する某100均の店内が思い浮かんでしまった。

12/22/2025, 10:50:37 PM

うーん...
そもそも回廊っていうのは、塔とかの建物や中庭を取り囲んでぐるっと回ってる通路のことで、修道院や日本の寺院にもある。(法隆寺とか)
欧米語だとcorridor系の言葉。

だけどこれが地政学になると意味合いが変わって、海や飛び地になってる領地につながって行く細い領地をcorridorというらしい。
だからポーランド回廊というのは、場所としては第一次大戦が終わった時に、バルト海沿岸でドイツと東プロイセン(ドイツ)の間にあった西プロイセンってところで、アメリカがポーランドに割譲して、ポーランドがバルト海にアクセスできるようにした。だからポーランドにとってはバルト海につながる細い「通路」で、これはドイツにとっても、結果的に飛び地になってしまった東プロイセンに抜けるためのcorridorでもあって、もともとはドイツ人がたくさん住んでた。
このどちらの意味合いでも、ポーランド回廊は回ってなんかない。

だからポーランド回廊ってなんだ?ってなるんだけど、そもそも同じ「回廊」で訳しちゃいけなかったんじゃないかと。

このポーランド回廊が第二次大戦のきっかけになったわけで、おかげでポーランドの同盟国だった英仏まで参戦するハメになって、挙句にはソ連まで侵攻してきたりして、ポーランドは散々な目にあう。


12/21/2025, 12:14:49 AM

「リボン」って、よく分からないんですよね。(ミルクボーイ風)

紐とどう違うの、ってあたりで、これは「うどん」がどこからが「平麺」で「きし麺」になるのかと同じくらいに微妙。
そこで例によって調べると、リボンは紐ではなく、幅の狭い「織物」なんだそうだ。確かに。

このリボン、他にもよく分からなくて、例えば映画に贈られる「ブルーリボン賞」。何で映画でリボンやねん、とか思う。
しょうがないから調べると、賞状に青いリボンを巻いて贈呈したんだとか。

いやいや、もともとフランスの勲章あたりから「青綬」って呼んでるやん、今でも優れた料理人をコルドン・ブルーと呼ぶし。何で賞がリボンなのか、分からんねん。

すると、もともと勲章は騎士団とかの紀章で、たとえば「青綬」は聖霊騎士団(ordre du Saint-Esprit)の紀章。この騎士団は1578年設立のブルボン王家直属のミラージュ騎士団みたいなのだった。
ordre (order)は、カイロ・レン(ベン・ソロ)の騎士団の赤い人たち「ファーストオーダー」のオーダーだし、それは騎士団から紀章、勲章も意味するよう。
で、この騎士団章とかをぶら下げる、肩から腰に斜めがけの幅広のタスキみたいなのが「綬」らしい。日本の勲章も「綬」がついてるのを「○綬章」と呼んでます。

それでも分からないのが、当時の肖像画とか見てると、騎士団員は青いけどネックレスみたいなヒモで紀章をぶら下げてて、綬じゃない。それに今のレジオン・ドヌールなんかcordonではなくruban rougeと「ruban(リボン)」を使うらしい。

なのでブルーリボン賞、本来の取り合わせならブルーコルドン賞なのかもしれないけど、そもそも綬も徽章もないねんな。 (ピンクリボンなら分かる、そのまんまやし。)


勲章なんて、いくらあってもいいですからね。

(それからハン・ソロ、息子にオビワンの名前つけてたんやな...)

12/19/2025, 10:31:39 AM

熊掌料理(*ゆうしょうりょうり)は仕上げに10日間ほどを要する手間のかかる料理である
温水でよく洗った熊掌を熱湯で湯がき、表皮を取り除いたあと三昼夜流水の下にさらしておく。これを酒に醋(酢)を加えた液で少なくとも五昼夜間断なく蒸熱する。完全に臭みが取れて柔らかくなったところで骨を抜き、薄く切って、鷄汁に酒、酢、薑(はじかみ)、蒜(にんにく)を加えた煮汁で数時間煮燗して最後に塩などで味をととのえる。
  ー Wikipedia 「熊の手」


熊の肉は、濃い赤身とたっぷりの脂が美味しい、ジューシーな味わいです。牛肉に近いと言う人も多く、さまざまなジビエの中でも味はトップクラスと言えます。

一方、熊の手は、熊肉よりもあっさりとした味です。一緒にいただくソースや味付けで印象が大きく変わりますが、ぷるぷるとしたゼラチン質と肉が合わさって旨味がたっぷり。希少部位ですが、その味が忘れられず何度でも食べたいという人も少なくありません。
   ー ジビエ料理専門店「あまかくまから」サイト


魚は、我が欲する所なり。熊の掌も、また我が欲する所なり。二つの者得て兼ぬべからざれば、魚を舍てて熊の掌を取らん者なり。
   — 孟子 告子章句上 十
             (主著で何言ってんだ孟子)





あ、そういえば『ババガヤの夜』にも、ヤクザの組長が桐の箱を開けると、中には自分の娘に手を出して同業者に処理された部下の手首が入ってる、もう腐りかけて強烈に臭う、ってのがあった。

記念品にも消えモノにもなって、贈り物に最適です。

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