嗚呼、ってどうしても「ああ」と読むのかが分からなくて、「中国語の嗚呼の読み(ウーフー)から来てます」って、それなら「うーふー」やんけ。
さらに思いつくのが『嗚呼!!花の応援団』ぐらいしかないので、ここまで。
小学生の頃、刈り入れも終わった誰も来ないような冬の田んぼの片隅に、棒だの板切れだのススキみたいなので、小学生3人ぐらいがくつろげる程度のちょっとしたシェルターみたいなのを、しっかり数日かけて建造したことがあったんだけど、完成した翌日にさっそくお菓子とか持って行ったら、中には破られたエロ本が散乱してた。
あの施設って、大人が入るには小さかったんだけど、誰がどんな目的であそこにエロ本を持ち込んだのか。
馬鹿な小学生への贈り物? だったら破かないよな。
もう二度と行かなくなった。
大人って汚い。
だめだ、この時期にはしっかり花粉がフラッシュバックされてしまう。(1回やすみ)
あの日の温もり、って訳ではないんだけど、電車のシートが空いてそこに座った時に、前のおじさんのヌクもりとかがじんわりと伝わってきちゃうのが、さぶイボ出るほどに生理的に苦手。これは老若男女にかかわらず苦手なんだけど、冬場に電車のシートがヒーターで加熱されて、すごい尿臭系の異臭が立ち上ってくるの、これは鉄道会社と路線が限定されるし、特に始発とかで加熱中の時が最悪なんだけど、次の駅で車輌を換えるくらいに嫌悪感がある。
まあ、あの長いシートは洗えないからね。
あ、「温もり」なのに電車のシートdisになっててすみません。
昔のヒトからみたら、変な小さな板みたいなの耳にあてて、それで遠くのヒトとしゃべってるとか、今度はそれを相手に向けると、ラファエロも顔負けなそっくりの絵ができてるとか、もう魔法以外の何ものでもなくて、ベルナール・ギーが馬車に鉄の乙女人形載せて乗り込んでくるレベルなんだけど、結局今ではそれは普通の技術。
ドラえもんじゃないけど、こんなことができたらいい、というイメージを持ち続けることが、一番重要なステップなんだと思う。
(同じくらいに、こんなことをやるヤツは嫌だ、と思い続けることもすごく重要。)