葉っぱ

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2/9/2024, 11:04:10 AM

「花束」。
花を束ねた贈りもの。
草を束ねたものは、
だめなのかと調べてみると国の地名だったり、江戸時代の京都で流行った髪型とか。

花束、良いですよね。
飾ると、場が華やぎます。
わたしのところは、
花の命は一瞬でございます。
そう
愛娘が食いちぎるのですよ。
葉物野菜を買って、ちょっと置いておくとサラダバーになっております。
きれいに洗って、
あとは私たちが食べます。

…あら?
花束の話が、
いつの間にか食事の話に。
ちなみに
私の愛娘は、かぎしっぽの黒猫です

2/8/2024, 10:34:27 AM

口角が上がっている人と、
へのへのもへじみたいな口の人、
どちらが「スマイル」に感じます?

そういえば
「スマイル」とは
かなり無縁な浮世絵美人。
調べてみると
スマイルはお行儀が良いとは言えない。
大変な時代だったのね…

2/7/2024, 10:50:14 AM

この情報発信の世界で
「どこにも書けないこと」なんて、けっこうある気がする。
ほら
政治家のキックバックとか?
人には言えぬ、性癖とか?
募金の中抜きとかね。

2/6/2024, 11:11:38 AM

時計の針、
と聞くと何を思い浮かべるだろうか。

生命が刻まれる時計
それが終わりを告げるまでのもの
恋愛ならば
もっとたくさんの針が動く。

推理小説は
犯行時刻やキーワード、
けっこうどころか、
かなり重要なポジションだ。

医療では
一秒一刻でも争う場面が多いかもしれない。

でも
休みの日ぐらいは
その時計の針をへし折る気持ちで、気にしないで休むことにしよう。
人間以外の生き物は「体内時計」はあっても「針」はないのだし。

とか言って、
時計の読み方知ってるよね?
と思うぐらい、
時間きっちりに猫に起こされることもしばしば。

2/5/2024, 10:46:54 AM

窓を開け、
一瞬「うわぁ…」と感嘆の気持ちが溢れ返る。
あたり一面、銀世界なのだ。

そして次には、
「うわぁ…」と別の感情が溢れ出る。

どうしてくれよう、
この空からの行き過ぎた贈り物。

まずは
家の中を走り回る犬を雪の中へ。
わしゃわしゃと走るその姿を愛でる。

次は、
犬と猫の餌の器に雪を山盛りに盛る。
猫に冷めた目で見つめられ、子どものような遊び心が溢れ返り、床が水浸し。

そして
溢れ返った楽しさも溶けた雪水も片付け、
明日の雪かきに備えなくては。



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