「理想のあなた」
理想のあなたはもういない。
いやなんだまた悲しみを味わうのは。
理想の君は、綺麗だった、僕の光だった。だけどその光だった君は消えてしまった。もう理想なんていらないんだ。
嗚呼…ききたい僕は君の理想になれたのな?
僕みたいな太陽は君みたいな理想の星とは、
ずっと一緒にいらないんだ。
おや?人間だと思ったのですが、星と太陽でしたか。それにしてもそうですね。太陽は一生あるけれど…星は爆発して死んでしまうみたいですよ?悲しいですね…理想とは執念深いものですからね。悲しみは大きいですね。
まだ、これをみているあなた達には理想の人を見つけ一緒にいられるチャンスがありますよ。フフッ
「真夜中」
自分は自分のことが嫌いで
カミサマは俺の味方にはついてはくれない
運なんて誰かが考えた妄想の中の魔法だ
なにをやっても上手くいかないし
あいつとかあいつみたいな素晴らしい芸も、
俺には到底出来ない。
でも1つだけ大好きな夜がある。
ハハッ…
もう、こんな真夜中とはおさらばだ…
じゃあな。
この後、彼はどうなったのでしょうか。
それはご想像にお任せいたします、
フフッ、真夜中は素晴らしく綺麗ですよね。
僕も、真夜中は大好きでございます。
素晴らしい芸が出来ないよりも、
この世からいなくなる方が…
おっと、いい過ぎてしまいました…フフッ
「生きる意味」
生きる意味ってなんだろうか。
人間、動物、植物、
全てが命をもって生きている。
…生きているってことは、
意味があるんだろうか…
意味があったところ、
僕に関係があるのだろうか、
自然なんて、
誰かを満足させるための風景に過ぎない。
じゃあ僕の生きている意味というのが、
何処を捜しても見つからないじゃないか、
そんな生きる意味が人によって、
かわる世の中なんていい世の中とは、
いえないじゃないか、
…ま~た○○が独りごと言ってるよ~
貴方には自分の生きる意味がわかりますか?
僕は、○○君と同じかもしれません。
でも…フフッなんでもありません、
貴方ならどんな考えをお持ちですか?
「善悪」
世界のみんなに聞きたいことがある。
それは、嘘についてだ。
いい嘘なんてあるのだろうか、
あるんだとしたら悪い嘘はなんなのか、
わからない。
子供騙しもそうだ、
悪いのかいい嘘なのか。
そうゆうのは、世の中では善悪をつけない。
いや、つけられないのかもしれない…
笑い笑われる世の中だから…、
進化なんて止まらない。
いや、止められないのかもしれない。
皆さんは善悪つける方でしょうか?
僕はこの世の中に善悪をつけたい。
皆さんも考えてみてくださいね。
「流れ星に願いを」
流れ星に願いを、
流れ星に願いを込める。
私はどんな願いを込めるだろうか。
私は欲がないから、願いがなにもない。
…でもただ1つあの人に会いたいのかも、
知れない…。
神に怒られ一年に一度しか会えない私達。
貴方と私の願いがこもった流れ星が、
ぶつかり合い重なりあう時がくるのなら、
私は貴方に毎日愛を伝えられる日を、
愉しみにしているわ…
誰でしょうかね?僕も流れ星に願いを込めて…フフッ貴方ならどんな願いを込めますか?