窓越しに見えるのは入道雲。入道雲だったら良いな、と思う。ただそれだけ。
「夏が始まった合図がした」っていう曲は好き。夏の曲も割と好きだよ。だってムシムシしてないから。なんとなく爽やかじゃん。夏はね、嫌いじゃないし、良い思い出が沢山あるから好きなの。ワンピースという楽な服も着れるし。でもね、ムシムシしてて、頭が焼けて炎出そうなくらい暑くなるのは嫌いなの。
なんだかここ6年くらいで一気に暑くなったように感じる。夏、いやだな。【夏の風物詩】が【灼熱の風物詩】になりそうだよ。ニュースで「明日は7月並みの気温になりそうです」って言ってたけど、いつの7月っすか?去年の?勘弁して??26℃前後でお願いします。てか今の小学生って日傘さすんだね。驚いたよ。まあ小さい頃から意識しとくのは大事だろうけどさ……。なんか怖いなあって思った。あたいは結局片手塞がんの嫌だから日傘ささないことの方が多いのにさ……。あんたらはきっとシミがない肌になるだろうよ…。
あーーーーー夏めんど。
去年なんか残暑が10月頃まで続いたよね。少なくとも9月はずっと暑かったよね。「もうやだ…夏残りすぎぃ…秋くるの?」と思いながら洗濯物を取り入れた記憶ある。
やだやだやだ。
好きな色は緑、からし、茶色、黒、白です。今思った。緑と黒と白には「色」ってあまりつけないけど、からしと茶には「色」って付けたくなるな、って。多分発音の違いだと思う。緑、黒、白、は音が下がる。一方でからし、茶は上がる音。「色」も上がる音だから、からしと茶にはくっつけてやすいんじゃないかなって。ま、私だけかもしれないけどw
好きな色の話に戻るけれど、実は最初からこの5色が好きだったわけではないのだ。最初に好きだと思った色は黄色だ。何故なら向日葵🌻の色だからだろう。そして向日葵を好きになったのはプリキュアの影響が多かったと思う。変身道具が他と違くて特別感があり、それが向日葵をより一層好きにさせたんだと思う。今でも向日葵は好きだ。多分1番。
黄色の次はオレンジ。たしか9歳あたりから好きになったと思う。メガネも耳にかける部分がオレンジのを選んだ。オレンジといえばお下がりのオレンジジュース🍹が描かれた半袖シャツが思い浮かぶ。たしかジュースの中見の部分がプラスチックだったのだ。なんと説明したら良いかわからないが、とにかくそのシャツは特別で、その特別がオレンジを好きにさせたんだろう。あれは本当にかわいいシャツだった。
それから中学に上がると紺を好きになったような気がする。あ、でも狙ったわけではないが白の服が多かったと思う。実は今でもそうだ。何故か白を選ぶ傾向にある。まあ、好きということだろう!!!合わせやすいしね。実は緑とからし色もそうだ。気付いたら白と緑とからし色の物を気にいることが多くなっていた。
あと思い出すと好きになったキャラのうち2人は緑に関連するんだよねw緑間真太郎とジャーファルさん。そして最近好きな韓国のアイドルの担当色も緑!
ちなみに茶色はくまの色だから好き。もっというとチェック!だから秋服が好きなんだ☺️
落下といえばりんご!
りんごが落ちるといえばニュートン!
現場からは以上です!!!
小学生の頃に出会って今でもずっと好きな本がある。特に「囚われちゃったお姫さま」「ロンド国物語」「ハーブ魔女のふしぎなレシピ」「レインボーマジック」がすぐに思い浮かぶ。あと題名は思い出せないが、これも海外の作品で多分2010年あたりの本なんだけど全然題名が思い出せない……とダメ元で調べたら既に知恵袋で聞いている人がいました😂題名は「13カ月と13週と13日と満月の夜」です。表紙の作りが面白くてとても魅力的で記憶に残っている。そしてなんと発売日は2003年でしたw図書館で借りた時は新品同様だったから新しいと思ってたww
内容は全然思い出せなくて、あらすじや感想を見るとどうやら魔女が出てくるみたいだけどいまいちピンとこない。けど読んでる時は常に表紙の色と同じでグレーみたいにどんよりしていて仄暗かった。それだけは覚えている。純粋だった頃の自分には怖く感じた。なんとなくハリーポッターと似ている気がする。もちろんハリーポッターよりはスリルは無いけどね!
学校の図書館では日本の本を読んでいた気がするけど、私立の図書館ではずっと海外の青少年向けのコーナーで本を借りて読んでいた。そこにあった本でアメリカの夏休みはとても長いことも知ったし、リアルだけどどこか遠い世界のような話が大好きだった。実際遠いのだけれど。海外と日本では生活スタイルも文化も全部違う。同じようなところはあっても根本的には違うわけで。異国の人間や文化を知ることは非現実的でとても新鮮だった。そして大体憧れのお兄さんが出てきていた気がする。なんだかドキドキよりは小さい、トクトク?少しだけ心拍数が上がるような場面も多かったと思う。けっこうそういう気持ちって覚えてるものなんだよね。
話は逸れるけど、「夢色パティシエール」という少女向けの漫画・アニメ作品があって、私はアニメしか見てないんだけど、OPがすごい刺激的だったのが印象に残ってて、昨日14年ぶりに見たらほんとに少女向けじゃ無いだろってくらい刺激の強いOPだった😂気になったらSweet Romanceって調べて見てみて欲しい。37秒あたりが「おいおい」ってなるはず。そして驚くことに歌も正確に覚えていたんだ。凄いよね音楽って。当時は多分7・8才だったんだけどよっぽど好きだったんだろうね。EDとOP含め4曲ともちゃんと覚えてた。プリキュアは逆に覚えてるの少なくてちょっと悲しかった。友達とダンスの練習だってしてたのに…しかも軽く揉めながらww
話は戻るけど「夏の庭」も印象的だな。これは日本の作者さんだね。好きとはちょっと違う。忘れられない作品。多分、人の死について初めて触れたのがこの作品だった。それまでは"人はいつか死ぬ"っていう概念が無かったから。「13年と13ヶ月と13週」と同じ。仄暗くて少し息がしづらいくらい怖かった。
ミステリーや推理小説はあまり読んだ記憶が無くて、ファンタジー作品ばっか読んでた気がする。ファンタジーって特に自分の想像力と挿絵に頼るしかないから、それが尚のこと魅力的だと思う。あとバトルものもね。まあ私が読んだラノベも小説もアニメ化されてから読んだから想像しやすかったかな。あとバトルものに限って登場人物が多かったな😂20人とかはよくあって、人物紹介のページに人差し指を挟んで「誰だっけ」ってよく見返してた。全然覚えられないし、そもそも覚える気が無かったんだと思うw
あー懐かしい。小学生の頃はめっちゃ本借りてたんだよね。長期休みでは1度に10冊借りて、必ず2週間以内に返却してまた借りてた。1人10冊しか借りれないから10冊以上借りたい時はお母さん名義で借りてたな。そんくらい本が好きだった。多分クラスの中でも読書量が多い人間だったと思う。そのくらい読んでた。
なんだか話が逸れまくった気がするけど、こうやって昔を思い出しながら書いてると案外好きな本ってあるんだなって実感する。最近読んで無いからまた図書館行こうかな…でもチャリだと30分くらいかかる距離にあって微妙に遠いんだよね。小説は断然紙派だからアプリとかでは読む気しないんだよね。
あーあ、車があればなー。すぐに行くのに。