ウツギ

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5/3/2024, 8:40:34 AM

君がくれる、優しさが痛い。

5/2/2024, 2:57:54 AM

キャンバスに好きなだけ、好きな絵を描いてください。

そう言われて、幼稚園の頃は大好きな家族を描いた。

小学生の頃はお気に入りのぬいぐるみたちを目一杯描いた。

中学生の頃はお友達を描いて、高校生の頃は再び家族に戻った。


結局、幼稚園の頃と高校生の頃は変化なし。

けれど、キャンバスを見比べると、大きさが違った。

幼稚園の頃はキャンバスの真ん中に、ポツン。

高校生の頃はキャンバス全体に、ドカン。

これは視野の違いだろうか。

ふーむ、分からん。

5/1/2024, 3:46:37 AM

楽園なんてものがあるのか?

それは見返りを求める者たちが作り上げた幻想ではないのか?



けれどもし、あるのなら。

僕は楽園の主人にひどく嫌われたものだと思う。

壁を乗り越えたと思えば壁、また壁、壁、壁、壁。

でもね、楽園なんてものにはきっと壁すらないのだろう?

だったら僕は楽園なんかいらないね。

この達成感と、自分が成長している実感。

それが味わえなくて、生きていると言えようか。


「まぁ、捻くれ者の戯言だけどね」

4/26/2024, 12:36:35 AM

流れ星に願いを捧げたら、叶うよ。

それは昔、僕が幼稚園に通っていた頃に姉から言われた言葉だ。

今となっては願いの内容も忘れて、実際に叶ったかどうかなんて分からない。

ただ、あの頃は楽しかった、とそう思う。

そして、過去の僕が未来の僕の幸せを願っていたら、ちょっと嬉しい。

4/25/2024, 1:00:02 AM

ルールは守って然るべき。
世の中の秩序を保つため、絶対に必要なもの。

でも、ルールがなくても配慮や気配りがあれば、きっとルールはなくて済む。

いつかそんな優しい世界が欲しいね。

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