ままならない愛を叫ぶ。
恋がしたかった
受験期の今では遅すぎた
だって仕方ないじゃん
親を見てきて
愛がわからなくなって
錯綜してたらもうこんな時間
愛を叫びたかったんじゃなくて
愛されたいから叫びたかった
優しさだけで、きっと
きっと、きっと変わってた。
貴女が優しくしてくれていたら
貴女が制限をしなければ
もっと幸せに生きられたはず。
心の傷を嘲笑って
挙句の果てに自ら家を出ていったあなたの
今を知ったって
今の苦しさを共有されたって
なんの情も湧かないよ
どうしてこんなに痛いんだろう
たまに、なんで私だけって思いがあふれる
こうやって恨みつらみ吐いてる今も、
貴女が優しくしてくれていたら変わっていたの?
明日、またあなたと
口角を必死に吊り上げて声色を変えて
1年前とは全く違う状況で1年前と同じ日に
旅行にいってきます
行きたくないな
生きたくないな
久しぶりに明るい時間に電車に乗った。
久しぶりに見えた景色はあんまり変わらなかった。
かわらないな。
変わったのは私だけなんだな
沈んだ夕日が遺してくれたピンク色みたいに
私が消えたら何かが残ってくれるのかな。
きっと私のことなんてどうでもいいから
いつもみたいに暗闇で苦しむだけ
探究心。
死への探究
実践はできません
沢山見てきた
多分もうひとつ、なにかきっかけがあれば
翔べます
翔ぶなら綺麗な夕焼けがいいな
青とぴんくとむらさきいろの
綺麗な体の私のままで
傷がこれ以上ふえないですむね
病んだお母さん。
本当に貴方は可哀想ですか?
病んだって何?
病んだら何をしても許されるの?
過ぎ去った日々を取り戻す?
1日を最低にしていたのは誰?
貴方の都合で私は愛が何かわからなくなっちゃったよ
もう一生愛されたくない。愛したくない。
私は人を不幸にする。
人を悪くさせる。
苦しませる。嫌われる。
もうこんな人生嫌だ。
まだ高校生なのに。青春は消えかかっている。
未来に希望が見えるはずの春が眩しい。
神社で毎年願う、「早く死ねますように。」
叶わないね。
願わせたのは貴方達だ。