話がとっ散らかっているけれど、ごめんね、君だから、何でも話したくなるんだ。
「とりとめのない話」
CMじゃないけれど、私の風邪は、喉に来る。
と言っても、もうずーっと風邪はひいていない。ちなみにひいた時は、近所の耳鼻咽喉科へ行く。(治療と薬の出し方が上手なので)
二度ほど、咳が止まらないことがあった。
冗談抜きで、一日中。何をしていても止まらない。寝てもいられない。咳をし続けて一ヶ月ほど経ったのち、肋軟骨を骨折した。(レンドゲンに写らなかったので、肋軟骨だろうと。肋骨なら、ちゃんと写るらしい)
相当、胸に負担がかかっていたというわけだ。
風邪をひいたとしても、この時期、インフルエンザやコロナも流行っているから、個人での判断は危ない。結局、病院で検査を受けることになる。そんなあやふやな状態にならないためにも、風邪はひかないに限る。暖かい格好をして、手洗いとうがいをして、湯冷めは避ける。この冬も、無事に乗り切りたいものだ。
「風邪」
雪を待つ…ことは出来ません。
なぜなら、毎年大雪に悩まされているからです(泣)。
冬とは言え、降ってほしくないのです。
歩きにくい、運転が困難、あまりにひどいと、物流が止まってしまって、日々の生活もままならない…。
日曜から、急に真冬の気温になる予報で、まあ今日までの気温がおかしかったのですが、大雪の可能性もあるみたいで、大げさだけど、戦々恐々としています。
ああ、雪の降らない所へ行きたいなぁ。
「雪を待つ」
あなたの心と私の心。
あの時、たしかに通じあっていた。
「心と心」
楽しさや嬉しさより、悲しみやつらさを共有できる方が、仲間と呼べるかも知れない。思い込みと思われるかも知れないけれど。
「仲間」