myu.

Open App
7/16/2023, 12:52:21 PM

ちょうど今日の話。
人を待っているとき、車の中から何気なく空を
見上げてみた。
青空に、もくもくとした雲と、薄い帯状の雲が
浮かんでいた。
2種類の雲が一緒に浮かんでいるのって珍しい?と
思いながらも、なかなか綺麗な空をしばらく見て いた。 
夏が来たなぁと思う。午前から気温が高い。
待ち人が来たので、空から視線を外した。
明日も暑くなる予報。また、今日のような空が
見えるかもしれない。

       「空を見上げて心に浮かんだこと」

7/15/2023, 1:28:33 PM

     さあ終わりにしよう。
     これまでのことは忘れて
     前を向いて歩いていこう。

             「終わりにしよう」

7/14/2023, 1:13:46 PM

いつまでも手を取り合って生きていく。
パートナーとは、そんな存在を言うのだろうか。

             「手を取り合って」

7/13/2023, 12:50:09 PM

昔から、自己肯定感が低く、逆に自己否定感が
根付いている。 
優越感とは、他者より自分の方がすぐれている、と
思うことだという。
とんでもない、自分のしたことに自信など無い、
「私なんか」が常套句だ。
なぜ他者より自分の方がすぐれていると、そんな事
思えるんだろう。よほど自信があるのだろうか。
仕事で、「自分のした事はこんな程度なのか」と
自己嫌悪に苛まれた時期があった。
「他の人は、そういうやり方で出来るのに、自分はそれに気づかない」と落ち込んでいた。
相手は先輩なんだから、比べるのもおこがましいの
だけど、彼女の完成したものを羨ましく思っていた。
気づいていなかったけれど、これって劣等感なんだ
よな。
日頃から、「人それぞれ」と思っているわりには、
逆の事を考えている、明らかに矛盾だ。
「私なんか」は、自分を苦しめるだけ。なのに、
自分の中からは消えない。

まぁでも、全体的にみると、自己肯定感は低いまま
だけど、年月とともに、自己否定感は、少しやわらいできたように感じる。
自分をいたわるようになったという事だろうか。
先の事は分からないけれど、もし優越感を感じる
事があるとしたら、それは自惚れるよりも、自信が
ついた、として感じたい。
そして、人と比べて自分の方が劣っている、と思う
事があっても、ほどほどにした方が良いのだろうな
と、自分を楽にしてあげられますように。

             「優越感、劣等感」


7/12/2023, 12:55:21 PM

これまでずっと、あなたのことを考えていました。
でもこれからは、あなたのことは考えません。
これからずっと、考えないようにします。
新しい一歩を踏み出します。
さよなら。いつもそばにいたあなたへ。

             「これまでずっと」

Next